Windows 10 サポートは2025年10月14日(火)まで
2021年11月24日
今使っているPCは、元々 Windows 8 が入っていた。
それをドライバや必要なソフトを探し、Windows 10 で
使っている。
流石に(さすがに) Windows 11 は対応していない。
Windows 10 にアップデートするときに、
HDDは1TBにしているが、SSDは欲しい。
そこで貧乏ながら、今回ITBのSSDを入手した。
今、ドライバやソフトをあらためて探している。
準備が出来たら、Windows 10 21H2 を
クリーンインストールしよう。
今使っているマシンは、これでアップデートは
打ち止めやね。
Western Digital WDS100T1R0A
バルクSSD WD RED 1TB
それをドライバや必要なソフトを探し、Windows 10 で
使っている。
流石に(さすがに) Windows 11 は対応していない。
Windows 10 にアップデートするときに、
HDDは1TBにしているが、SSDは欲しい。
そこで貧乏ながら、今回ITBのSSDを入手した。
今、ドライバやソフトをあらためて探している。
準備が出来たら、Windows 10 21H2 を
クリーンインストールしよう。
今使っているマシンは、これでアップデートは
打ち止めやね。
Western Digital WDS100T1R0A
バルクSSD WD RED 1TB
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Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.3 書きかけ
2021年01月16日
「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.3」
をダウンロードしたい。
「Microsoft Baseline Security Analyzer 2.1.1」
が「Microsoft Download Center」にまだあるのに、
なぜこれより新しい Version 2.3 が早々と2018年
秋に削除されたのでしょうか?
もうサポート対象でないからと言われれば、そう
なんですが、古いバージョンを残し、新しい方を
削除とは、少し悪意(嫌がらせ)を感じてしまいます。
「Windows 7、(8)、8.1 から未だに Windows 10 へ
(実質)無償アップデートできるように、出血大サービス
しているのに細かいこと文句言うなや。」と言われ
れば、なぜか沈黙。(アヘ)
結局、スペックがよいマシンでないと、OSもOfficeも
てきぱき動かないから、マシンごと買い替えをさせ
ようとの伏線なのかも知れません。
文句言いはこのあたりで、
「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.3」
は、例の如く、Internet Archive Wayback Machine に
在ります。
今、ブラタモリを見ながらなので、とりあえず
平文(ひらぶん)での記載、書きかけでいきます。(ペコリ)
Microsoft Baseline Security Analyzer 2.3 (for IT Professionals) - 日本語 - Microsoft Download Center
https://web.archive.org/web/20170713123407if_/https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=7558
Microsoft Baseline Security Analyzer 2.3 (for IT Professionals) - Microsoft Download Center
https://web.archive.org/web/20180927044226if_/https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=7558
MBSASetup-x86-EN.msi (English)
https://web.archive.org/web/20170207130019if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-EN.msi
MBSASetup-x64-EN.msi (English)
https://web.archive.org/web/20170207130331if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-EN.msi
MBSASetup-x86-FR.msi (French)
https://web.archive.org/web/20170207113803if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-FR.msi
MBSASetup-x64-FR.msi (French)
https://web.archive.org/web/20170207130022if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-FR.msi
MBSASetup-x86-DE.msi (German)
https://web.archive.org/web/20170207125142if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-DE.msi
MBSASetup-x64-DE.msi (German)
https://web.archive.org/web/20170207125219if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-DE.msi
MBSASetup-x86-JA.msi (Japanese)
https://web.archive.org/web/20170207130015if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-JA.msi
MBSASetup-x64-JA.msi (Japanese)
https://web.archive.org/web/20170207125326if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-JA.msi
- - - 参考サイト - - -
MBSAにてWindowsパッチをオフラインで確認 ねこいねっと
https://nekoi.net/windows/mbsa-windows-patch-offline/
【Security】MBSAをWindows10 Enterprise LTSCで使ってみる SEブログSEブログ
https://soma-engineering.com/security/use-mbsa-win10/2019/03/09/
[Windows10]MBSAが終了しているようなので後継スクリプトを試してみた
~オフラインPCのパッチ適用状況の確認~ ITインフラに悩まされてる日常
https://mitsushima.work/archives/17968931.html
- - - バッチで動かすときの必要ファイル - - -
「mbsacli.exe」と「wusscan.dll」
一旦インストールを済ませ、
「C:\Program Files\Microsoft Baseline Security Analyzer 2」
に在るものからコピーして確保。
「wsusscn2.cab」は、下記からダウンロード。
2021年1月12日の分でも 934 MB (979,964,250 バイト) もある。
wsusscn2.cab
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76054
http://download.windowsupdate.com/microsoftupdate/v6/wsusscan/wsusscn2.cab
「C:\MBSA」フォルダ内に、「mbsacli.exe」と
「wusscan.dll」、「wsusscn2.cab」を一緒に
入れる。
次の内容でバッチファイルを作り、「C:\MBSA」内に。
MBSA_23.bat (名前は任意)
----------------------------------------
C:\MBSA\mbsacli.exe /xmlout /unicode /nd /nvc /catalog C:\MBSA\wsusscn2.cab > C:\MBSA\mbsareport.xml
PAUSE
----------------------------------------
バッチファイルを実行すると、長めの時間待たされ、
結果が「mbsareport.xml」で出力される。
簡単に閲覧するなら、Internet Explorer で開く。
をダウンロードしたい。
「Microsoft Baseline Security Analyzer 2.1.1」
が「Microsoft Download Center」にまだあるのに、
なぜこれより新しい Version 2.3 が早々と2018年
秋に削除されたのでしょうか?
もうサポート対象でないからと言われれば、そう
なんですが、古いバージョンを残し、新しい方を
削除とは、少し悪意(嫌がらせ)を感じてしまいます。
「Windows 7、(8)、8.1 から未だに Windows 10 へ
(実質)無償アップデートできるように、出血大サービス
しているのに細かいこと文句言うなや。」と言われ
れば、なぜか沈黙。(アヘ)
結局、スペックがよいマシンでないと、OSもOfficeも
てきぱき動かないから、マシンごと買い替えをさせ
ようとの伏線なのかも知れません。
文句言いはこのあたりで、
「Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) 2.3」
は、例の如く、Internet Archive Wayback Machine に
在ります。
今、ブラタモリを見ながらなので、とりあえず
平文(ひらぶん)での記載、書きかけでいきます。(ペコリ)
Microsoft Baseline Security Analyzer 2.3 (for IT Professionals) - 日本語 - Microsoft Download Center
https://web.archive.org/web/20170713123407if_/https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=7558
Microsoft Baseline Security Analyzer 2.3 (for IT Professionals) - Microsoft Download Center
https://web.archive.org/web/20180927044226if_/https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=7558
MBSASetup-x86-EN.msi (English)
https://web.archive.org/web/20170207130019if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-EN.msi
MBSASetup-x64-EN.msi (English)
https://web.archive.org/web/20170207130331if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-EN.msi
MBSASetup-x86-FR.msi (French)
https://web.archive.org/web/20170207113803if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-FR.msi
MBSASetup-x64-FR.msi (French)
https://web.archive.org/web/20170207130022if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-FR.msi
MBSASetup-x86-DE.msi (German)
https://web.archive.org/web/20170207125142if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-DE.msi
MBSASetup-x64-DE.msi (German)
https://web.archive.org/web/20170207125219if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-DE.msi
MBSASetup-x86-JA.msi (Japanese)
https://web.archive.org/web/20170207130015if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x86-JA.msi
MBSASetup-x64-JA.msi (Japanese)
https://web.archive.org/web/20170207125326if_/http://download.microsoft.com/download/8/E/1/8E16A4C7-DD28-4368-A83A-282C82FC212A/MBSASetup-x64-JA.msi
- - - 参考サイト - - -
MBSAにてWindowsパッチをオフラインで確認 ねこいねっと
https://nekoi.net/windows/mbsa-windows-patch-offline/
【Security】MBSAをWindows10 Enterprise LTSCで使ってみる SEブログSEブログ
https://soma-engineering.com/security/use-mbsa-win10/2019/03/09/
[Windows10]MBSAが終了しているようなので後継スクリプトを試してみた
~オフラインPCのパッチ適用状況の確認~ ITインフラに悩まされてる日常
https://mitsushima.work/archives/17968931.html
- - - バッチで動かすときの必要ファイル - - -
「mbsacli.exe」と「wusscan.dll」
一旦インストールを済ませ、
「C:\Program Files\Microsoft Baseline Security Analyzer 2」
に在るものからコピーして確保。
「wsusscn2.cab」は、下記からダウンロード。
2021年1月12日の分でも 934 MB (979,964,250 バイト) もある。
wsusscn2.cab
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=76054
http://download.windowsupdate.com/microsoftupdate/v6/wsusscan/wsusscn2.cab
「C:\MBSA」フォルダ内に、「mbsacli.exe」と
「wusscan.dll」、「wsusscn2.cab」を一緒に
入れる。
次の内容でバッチファイルを作り、「C:\MBSA」内に。
MBSA_23.bat (名前は任意)
----------------------------------------
C:\MBSA\mbsacli.exe /xmlout /unicode /nd /nvc /catalog C:\MBSA\wsusscn2.cab > C:\MBSA\mbsareport.xml
PAUSE
----------------------------------------
バッチファイルを実行すると、長めの時間待たされ、
結果が「mbsareport.xml」で出力される。
簡単に閲覧するなら、Internet Explorer で開く。
NtfsDisableLastAccessUpdate の設定変更でSSDやHDDのアクセス頻度を下げる
2021年01月14日
NTFS(NT File System)のHDD(Hard Disk Drive)
やSSD(Solid State Drive)で、ファイルの
最終アクセス日時の更新をしない。
(ファイルの最終アクセス日時の更新を止め、
SSDやHDDのアクセス頻度を下げる。)
- - - はじめに - - -
Windows XP 使いの時代には、
レジストリ項目「NtfsDisableLastAccessUpdate」を
弄り、HDDのアクセス頻度を下げていた。
しかし、今 Windows 10 使いになって弄るのを
忘れていた。
Windows 10 のバージョンによってレジストリ項目・
値が異なります。(以前は「Dword値:1」でいけた。)
現在、直接レジストリを弄るより、コマンドで設定の
確認、変更をする方がよいようです。
- - - 操作手順 - - -
1.「スタート」、「Windows システム ツール」、
「コマンド プロンプト」を右クリック、
「管理者として実行」をクリックで
「管理者: コマンド プロンプト」を立ち上げます。
2.「fsutil behavior query disableLastAccess」の
実行で、現状を表示させます。
3.「DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)」
になっていればここで操作終了です。
(「コマンド プロンプト」を閉じる。)
4.なっていないときは、
「fsutil behavior set disableLastAccess 1」の
実行で、設定を変更します。
「DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)」の
表示が出ます。
「コマンド プロンプト」を閉じ、PCを再起動します。
- - - あらかじめバッチファイルを作ってから操作 - - -
1.メモ帳等で次の内容でバッチファイルを作ります。
DisableLastAccess_1.bat
(CRLF)(ANSI)
------------------------------
@ECHO OFF
ECHO =======================
ECHO ファイルの最終アクセス日時の更新を止め、
ECHO SSDやHDDのアクセス頻度を下げる。
ECHO 「fsutil behavior set disableLastAccess 1」
ECHO を実行します。(必ず管理者で実行)
ECHO =======================
ECHO.
fsutil behavior set disableLastAccess 1
ECHO.
ECHO 「DisableLastAccess」を
ECHO 「1 (ユーザー管理、有効)」に設定しました。
ECHO.
ECHO PCを再起動すると設定内容が反映されます。
ECHO.
ECHO どれかキーを押すと閉じます。
ECHO.
PAUSE
EXIT
------------------------------
2.作ったバッチファイル「DisableLastAccess_1.bat」
を右クリック、「管理者として実行(A)」をクリックして
実行します。
3.どれかキーを押し、終了します。
4.設定内容が反映されるよう、PCを再起動してください。
*バッチファイルを作るのも面倒ってときは、
MEGAクラウドストレージに「DisableLastAccess_1.bat」を
ZIP圧縮ファイルにしたもの(「DisableLastAccess_1.zip」)を
ダウンロード出来るようにしました。
Internet Explorer 以外のブラウザを使い、
紺色のリンクからMEGAクラウドストレージのページを開き、
ダウンロードしてください。ZIPファイルを解凍(展開)すると
「DisableLastAccess_1.bat」があります。
DisableLastAccess_1.zip - MEGAクラウドストレージ
- - - 設定いろいろ - - -
確認:
「fsutil behavior query disableLastAccess」
「0 (ユーザー管理、無効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 0」
(最終アクセス日時の更新をする。)
「1 (ユーザー管理、有効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 1」
(最終アクセス日時の更新をしない。)
「2 (システム管理、無効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 2」
(最終アクセス日時の更新をする。)
「3 (システム管理、有効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 3」
(最終アクセス日時の更新をしない。)
*PCの再起動後、「2 (システム管理、無効)」に
勝手に変更されてしまいます。
(Windows 10 Home 20H2 で確認)
「1 (ユーザー管理、有効)」の方の設定を
おすすめします。
- - - コマンド実行例 - - -
--------------------------------------------------
Microsoft Windows [Version 10.0.19042.746]
(c) 2020 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 0
DisableLastAccess = 0 (ユーザー管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 0 (ユーザー管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 1
DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 2
DisableLastAccess = 2 (システム管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 2 (システム管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 3
DisableLastAccess = 3 (システム管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 3 (システム管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>
--------------------------------------------------
- - - レジストリ (参考) - - -
(どちらかというと、コマンドでの設定、
確認の方をおすすめします。)
NtfsDisableLastAccessUpdate_80000001.reg
(CRLF)(UTF-16 LE)
--------------------------------------------------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem]
"NtfsDisableLastAccessUpdate"=dword:80000001
; NTFS(NT File System)のHDD(Hard Disk Drive)
; やSSD(Solid State Drive)で、ファイルの
; 最終アクセス日時の更新をしない。
; *HDDやSSDのアクセス頻度を下げるため、
; この設定を推奨します。
; Windows 10 のバージョンによってレジストリ項目・
; 値が異なります。
; どちらかというと、コマンドでの設定、確認の方を
; おすすめします。
; 確認:「fsutil behavior query disableLastAccess」
; 「1(ユーザー管理、有効)」に設定:
; 「fsutil behavior set disableLastAccess 1」
--------------------------------------------------
- - - 更新履歴 - - -
*2021年1月15日(金)
「あらかじめバッチファイルを作ってから操作」
の項目を追加しました。
「はじめに」の項目の前に
「(ファイルの最終アクセス日時の更新を止め、
SSDやHDDのアクセス頻度を下げる。)」を追記
しました。
MEGAクラウドストレージからバッチファイル
格納ZIPファイルをダウンロード出来る旨
追記しました。
やSSD(Solid State Drive)で、ファイルの
最終アクセス日時の更新をしない。
(ファイルの最終アクセス日時の更新を止め、
SSDやHDDのアクセス頻度を下げる。)
- - - はじめに - - -
Windows XP 使いの時代には、
レジストリ項目「NtfsDisableLastAccessUpdate」を
弄り、HDDのアクセス頻度を下げていた。
しかし、今 Windows 10 使いになって弄るのを
忘れていた。
Windows 10 のバージョンによってレジストリ項目・
値が異なります。(以前は「Dword値:1」でいけた。)
現在、直接レジストリを弄るより、コマンドで設定の
確認、変更をする方がよいようです。
- - - 操作手順 - - -
1.「スタート」、「Windows システム ツール」、
「コマンド プロンプト」を右クリック、
「管理者として実行」をクリックで
「管理者: コマンド プロンプト」を立ち上げます。
2.「fsutil behavior query disableLastAccess」の
実行で、現状を表示させます。
3.「DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)」
になっていればここで操作終了です。
(「コマンド プロンプト」を閉じる。)
4.なっていないときは、
「fsutil behavior set disableLastAccess 1」の
実行で、設定を変更します。
「DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)」の
表示が出ます。
「コマンド プロンプト」を閉じ、PCを再起動します。
- - - あらかじめバッチファイルを作ってから操作 - - -
1.メモ帳等で次の内容でバッチファイルを作ります。
DisableLastAccess_1.bat
(CRLF)(ANSI)
------------------------------
@ECHO OFF
ECHO =======================
ECHO ファイルの最終アクセス日時の更新を止め、
ECHO SSDやHDDのアクセス頻度を下げる。
ECHO 「fsutil behavior set disableLastAccess 1」
ECHO を実行します。(必ず管理者で実行)
ECHO =======================
ECHO.
fsutil behavior set disableLastAccess 1
ECHO.
ECHO 「DisableLastAccess」を
ECHO 「1 (ユーザー管理、有効)」に設定しました。
ECHO.
ECHO PCを再起動すると設定内容が反映されます。
ECHO.
ECHO どれかキーを押すと閉じます。
ECHO.
PAUSE
EXIT
------------------------------
2.作ったバッチファイル「DisableLastAccess_1.bat」
を右クリック、「管理者として実行(A)」をクリックして
実行します。
3.どれかキーを押し、終了します。
4.設定内容が反映されるよう、PCを再起動してください。
*バッチファイルを作るのも面倒ってときは、
MEGAクラウドストレージに「DisableLastAccess_1.bat」を
ZIP圧縮ファイルにしたもの(「DisableLastAccess_1.zip」)を
ダウンロード出来るようにしました。
Internet Explorer 以外のブラウザを使い、
紺色のリンクからMEGAクラウドストレージのページを開き、
ダウンロードしてください。ZIPファイルを解凍(展開)すると
「DisableLastAccess_1.bat」があります。
DisableLastAccess_1.zip - MEGAクラウドストレージ
- - - 設定いろいろ - - -
確認:
「fsutil behavior query disableLastAccess」
「0 (ユーザー管理、無効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 0」
(最終アクセス日時の更新をする。)
「1 (ユーザー管理、有効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 1」
(最終アクセス日時の更新をしない。)
「2 (システム管理、無効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 2」
(最終アクセス日時の更新をする。)
「3 (システム管理、有効)」に設定:
「fsutil behavior set disableLastAccess 3」
(最終アクセス日時の更新をしない。)
*PCの再起動後、「2 (システム管理、無効)」に
勝手に変更されてしまいます。
(Windows 10 Home 20H2 で確認)
「1 (ユーザー管理、有効)」の方の設定を
おすすめします。
- - - コマンド実行例 - - -
--------------------------------------------------
Microsoft Windows [Version 10.0.19042.746]
(c) 2020 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 0
DisableLastAccess = 0 (ユーザー管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 0 (ユーザー管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 1
DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 1 (ユーザー管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 2
DisableLastAccess = 2 (システム管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 2 (システム管理、無効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior set disableLastAccess 3
DisableLastAccess = 3 (システム管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>fsutil behavior query disableLastAccess
DisableLastAccess = 3 (システム管理、有効)
C:\WINDOWS\system32>
--------------------------------------------------
- - - レジストリ (参考) - - -
(どちらかというと、コマンドでの設定、
確認の方をおすすめします。)
NtfsDisableLastAccessUpdate_80000001.reg
(CRLF)(UTF-16 LE)
--------------------------------------------------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem]
"NtfsDisableLastAccessUpdate"=dword:80000001
; NTFS(NT File System)のHDD(Hard Disk Drive)
; やSSD(Solid State Drive)で、ファイルの
; 最終アクセス日時の更新をしない。
; *HDDやSSDのアクセス頻度を下げるため、
; この設定を推奨します。
; Windows 10 のバージョンによってレジストリ項目・
; 値が異なります。
; どちらかというと、コマンドでの設定、確認の方を
; おすすめします。
; 確認:「fsutil behavior query disableLastAccess」
; 「1(ユーザー管理、有効)」に設定:
; 「fsutil behavior set disableLastAccess 1」
--------------------------------------------------
- - - 更新履歴 - - -
*2021年1月15日(金)
「あらかじめバッチファイルを作ってから操作」
の項目を追加しました。
「はじめに」の項目の前に
「(ファイルの最終アクセス日時の更新を止め、
SSDやHDDのアクセス頻度を下げる。)」を追記
しました。
MEGAクラウドストレージからバッチファイル
格納ZIPファイルをダウンロード出来る旨
追記しました。
マイクロソフト製DRAMメモリ解放ソフト(empty.exe) 書きかけ
2020年12月25日
書きかけです。
MEGAクラウドストレージから「メモリ解放(セット).zip」を
ダウンロードするには、下記の紺色のリンクから開くページ内の
「ダウンロード」をクリックしてください。
メモリ解放(セット).zip - MEGAクラウドストレージ
*MEGAクラウドストレージは、Internet Explorer で利用できません。
Microsoft Edge や、Chrome、Firefox などを使ってください。
同梱の解説「メモリ解放.txt」の内容は、次の通りです。
= = = メモリ解放(セット) = = =
(マイクロソフト製DRAMメモリ解放ソフト(empty.exe))
メモリ解放(System32).zip
メモリ解放(ショートカット).zip
(格納されているショートカットファイルは、
Windows 10 用のものです。)
メモリ解放.txt ← 当ファイル (解説)
- - - メモリ解放ソフト導入手順 - - -
(Windows 10 での場合)
1.「メモリ解放(System32).zip」を右クリック、
「すべて展開(T)」をクリックします。
2.「圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開」で
「ファイルを下のフォルダーに展開する(F):」下の
ディレクトリ入力欄に、「C:\Windows\System32」を
を入力し、「展開」をクリックします。
3.「続行」を二度クリックし、
「C:\Windows\System32」内に「empty.exe」と、
「empty.bat」を導入します。
4.続いて「メモリ解放(ショートカット).zip」を
右クリック、「すべて展開(T)」をクリックします。
5.「圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開」で
「ファイルを下のフォルダーに展開する(F):」下の
ディレクトリ入力欄に、「C:\Users\Public\Desktop」
を入力し、「展開」をクリックします。
6.「続行」を二度クリックし、
「C:\Users\Public\Desktop」内に
「メモリ解放(管理者).lnk」と、「メモリ解放.lnk」
を導入します。
7.PC搭載のDRAMのメモリ解放をするときは、
手順6.でデスクトップ上に出来たショートカット
から実行します。
(管理者モードの方が少し強くメモリ解放が効きます。)
- - - empty.exe の在処(ありか)(参考) - - -
Windows Server 2003 Resource Kit Tools
(rktools.exe 12,337,752 Bytes)
(http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd&DisplayLang=en)
https://web.archive.org/web/20081230025639if_/http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd&DisplayLang=en
(http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17657)
https://web.archive.org/web/20120429213926if_/http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17657
(https://download.microsoft.com/download/8/e/c/8ec3a7d8-05b4-440a-a71e-ca3ee25fe057/rktools.exe)
https://web.archive.org/web/20200803205217if_/https://download.microsoft.com/download/8/e/c/8ec3a7d8-05b4-440a-a71e-ca3ee25fe057/rktools.exe
*2020年8月下旬頃に Microsoft Download Center を含むマイクロ
ソフトのサイトから、同上リソースキットは消滅しました。
「困った時の Internet Archive Wayback Machine」にファイルが
保存されています。
- - - empty.exe の取り出し(参考) - - -
Explzh などのアーカイバソフトで「rktools.exe」を開く。
表示されている三つのファイルのうち「rktools.msi」を
任意の場所に取り出し(=展開)します。
(Explzh のときは「rktools.msi」をデスクトップなどにドラッグ)
任意の場所に取り出し(=展開)された「rktools.msi」を
さらにアーカイバソフトで開きます。
表示されている46個のファイルのうち「Cabs.winrk.cab」を
任意の場所に取り出し(=展開)します。
(Explzh のときは「Cabs.winrk.cab」をデスクトップなどにドラッグ)
任意の場所に取り出し(=展開)された「Cabs.winrk.cab」を
さらにアーカイバソフトで開きます。
表示されている194個のファイルのうち「empty.exe」を
任意の場所に取り出し(=展開)します。
(Explzh のときは「empty.exe」をデスクトップなどにドラッグ)
この「empty.exe」ファイルが目的のソフト(ユーティリティ)
です。
- - - empty.exe は、バッチファイルと一緒に使う(参考) - - -
「empty.exe」ほ直に実行するのではなく、バッチファイルを
介して実行します。
empty.bat
--------------------
@echo off
empty.exe *
--------------------
また、管理者モードありと、なしの両方で実行出来るよう、
バッチファイルへのショートカットファイルを作ります。
C:\Windows\System32
「empty.exe」
「empty.bat」
C:\Users\Public\Desktop
「メモリ解放(管理者).lnk」
「メモリ解放.lnk」
- - - メモリ解放(管理者).lnk と メモリ解放.lnk(参考) - - -
「メモリ解放(ショートカット).zip」に格納されているものは、
Windows 10 環境用のものです。
他のOSの場合は、下記を参考に「新規作成(X)」、
「ショートカット」で、作ってください。
メモリ解放(管理者).lnk
--------------------
リンク先: C:\Windows\System32\empty.bat
作業フォルダー: 空欄
ショートカットキー: なし
コメント: Microsoft Flush Working Set Utility
>>アイコンの変更
ファイル: %SystemRoot%\System32\pifmgr.dll
アイコン: スポーツカーとゴールフラッグ
>>詳細設定
管理者として実行にチェック入り(レ)
メモリ解放.lnk
--------------------
リンク先: C:\Windows\System32\empty.bat
作業フォルダー: 空欄
ショートカットキー: なし
コメント: Microsoft Flush Working Set Utility
>>アイコンの変更
ファイル: %SystemRoot%\System32\pifmgr.dll
アイコン: スポーツカーとゴールフラッグ
>>詳細設定 (デフォルトのまま(さわらない))
- - - ファイルのハッシュ値ほか(参考) - - -
empty.exe
Microsoft Flush Working Set Utility
12.0 KB (12,288 Bytes)
2003年4月18日(金) 18:07:28
MD5: 523d5c39f9d8d2375c3df68251fa2249
SHA1: d4ed365c44bec9246fc1a65a32a7791792647a10
SHA256: 20e3dc90a3e83b6202e2a7f4603b60e5e859639cb68693426c400b13aaeabd78
rktools.exe
Windows Server 2003 Resource Kit Tools
11.7 MB (12,337,752 Bytes)
20051024013514~20190408133109
X-Archive-Orig-Last-Modified: Thu, 24 Apr 2003 23:41:37 GMT
20190901210807~20200803205217
X-Archive-Orig-Last-Modified: Tue, 16 Oct 2018 00:48:37 GMT
MD5: a623a99d60f8d34d9fbe089bb64368f2
SHA1: 3f3878ffb2c642e752d811dc05169bfcc2aa97b5
SHA256: 6260d75a2cb30201c5424defec3ba505edb92b91802825e2fd6eb9bd58ed5cca
- - - 掲載予定のブログ記事 - - -
http://trekkerworld.blog.fc2.com/blog-entry-387.html
MEGAクラウドストレージから「メモリ解放(セット).zip」を
ダウンロードするには、下記の紺色のリンクから開くページ内の
「ダウンロード」をクリックしてください。
メモリ解放(セット).zip - MEGAクラウドストレージ
*MEGAクラウドストレージは、Internet Explorer で利用できません。
Microsoft Edge や、Chrome、Firefox などを使ってください。
同梱の解説「メモリ解放.txt」の内容は、次の通りです。
= = = メモリ解放(セット) = = =
(マイクロソフト製DRAMメモリ解放ソフト(empty.exe))
メモリ解放(System32).zip
メモリ解放(ショートカット).zip
(格納されているショートカットファイルは、
Windows 10 用のものです。)
メモリ解放.txt ← 当ファイル (解説)
- - - メモリ解放ソフト導入手順 - - -
(Windows 10 での場合)
1.「メモリ解放(System32).zip」を右クリック、
「すべて展開(T)」をクリックします。
2.「圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開」で
「ファイルを下のフォルダーに展開する(F):」下の
ディレクトリ入力欄に、「C:\Windows\System32」を
を入力し、「展開」をクリックします。
3.「続行」を二度クリックし、
「C:\Windows\System32」内に「empty.exe」と、
「empty.bat」を導入します。
4.続いて「メモリ解放(ショートカット).zip」を
右クリック、「すべて展開(T)」をクリックします。
5.「圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開」で
「ファイルを下のフォルダーに展開する(F):」下の
ディレクトリ入力欄に、「C:\Users\Public\Desktop」
を入力し、「展開」をクリックします。
6.「続行」を二度クリックし、
「C:\Users\Public\Desktop」内に
「メモリ解放(管理者).lnk」と、「メモリ解放.lnk」
を導入します。
7.PC搭載のDRAMのメモリ解放をするときは、
手順6.でデスクトップ上に出来たショートカット
から実行します。
(管理者モードの方が少し強くメモリ解放が効きます。)
- - - empty.exe の在処(ありか)(参考) - - -
Windows Server 2003 Resource Kit Tools
(rktools.exe 12,337,752 Bytes)
(http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd&DisplayLang=en)
https://web.archive.org/web/20081230025639if_/http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd&DisplayLang=en
(http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17657)
https://web.archive.org/web/20120429213926if_/http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17657
(https://download.microsoft.com/download/8/e/c/8ec3a7d8-05b4-440a-a71e-ca3ee25fe057/rktools.exe)
https://web.archive.org/web/20200803205217if_/https://download.microsoft.com/download/8/e/c/8ec3a7d8-05b4-440a-a71e-ca3ee25fe057/rktools.exe
*2020年8月下旬頃に Microsoft Download Center を含むマイクロ
ソフトのサイトから、同上リソースキットは消滅しました。
「困った時の Internet Archive Wayback Machine」にファイルが
保存されています。
- - - empty.exe の取り出し(参考) - - -
Explzh などのアーカイバソフトで「rktools.exe」を開く。
表示されている三つのファイルのうち「rktools.msi」を
任意の場所に取り出し(=展開)します。
(Explzh のときは「rktools.msi」をデスクトップなどにドラッグ)
任意の場所に取り出し(=展開)された「rktools.msi」を
さらにアーカイバソフトで開きます。
表示されている46個のファイルのうち「Cabs.winrk.cab」を
任意の場所に取り出し(=展開)します。
(Explzh のときは「Cabs.winrk.cab」をデスクトップなどにドラッグ)
任意の場所に取り出し(=展開)された「Cabs.winrk.cab」を
さらにアーカイバソフトで開きます。
表示されている194個のファイルのうち「empty.exe」を
任意の場所に取り出し(=展開)します。
(Explzh のときは「empty.exe」をデスクトップなどにドラッグ)
この「empty.exe」ファイルが目的のソフト(ユーティリティ)
です。
- - - empty.exe は、バッチファイルと一緒に使う(参考) - - -
「empty.exe」ほ直に実行するのではなく、バッチファイルを
介して実行します。
empty.bat
--------------------
@echo off
empty.exe *
--------------------
また、管理者モードありと、なしの両方で実行出来るよう、
バッチファイルへのショートカットファイルを作ります。
C:\Windows\System32
「empty.exe」
「empty.bat」
C:\Users\Public\Desktop
「メモリ解放(管理者).lnk」
「メモリ解放.lnk」
- - - メモリ解放(管理者).lnk と メモリ解放.lnk(参考) - - -
「メモリ解放(ショートカット).zip」に格納されているものは、
Windows 10 環境用のものです。
他のOSの場合は、下記を参考に「新規作成(X)」、
「ショートカット」で、作ってください。
メモリ解放(管理者).lnk
--------------------
リンク先: C:\Windows\System32\empty.bat
作業フォルダー: 空欄
ショートカットキー: なし
コメント: Microsoft Flush Working Set Utility
>>アイコンの変更
ファイル: %SystemRoot%\System32\pifmgr.dll
アイコン: スポーツカーとゴールフラッグ
>>詳細設定
管理者として実行にチェック入り(レ)
メモリ解放.lnk
--------------------
リンク先: C:\Windows\System32\empty.bat
作業フォルダー: 空欄
ショートカットキー: なし
コメント: Microsoft Flush Working Set Utility
>>アイコンの変更
ファイル: %SystemRoot%\System32\pifmgr.dll
アイコン: スポーツカーとゴールフラッグ
>>詳細設定 (デフォルトのまま(さわらない))
- - - ファイルのハッシュ値ほか(参考) - - -
empty.exe
Microsoft Flush Working Set Utility
12.0 KB (12,288 Bytes)
2003年4月18日(金) 18:07:28
MD5: 523d5c39f9d8d2375c3df68251fa2249
SHA1: d4ed365c44bec9246fc1a65a32a7791792647a10
SHA256: 20e3dc90a3e83b6202e2a7f4603b60e5e859639cb68693426c400b13aaeabd78
rktools.exe
Windows Server 2003 Resource Kit Tools
11.7 MB (12,337,752 Bytes)
20051024013514~20190408133109
X-Archive-Orig-Last-Modified: Thu, 24 Apr 2003 23:41:37 GMT
20190901210807~20200803205217
X-Archive-Orig-Last-Modified: Tue, 16 Oct 2018 00:48:37 GMT
MD5: a623a99d60f8d34d9fbe089bb64368f2
SHA1: 3f3878ffb2c642e752d811dc05169bfcc2aa97b5
SHA256: 6260d75a2cb30201c5424defec3ba505edb92b91802825e2fd6eb9bd58ed5cca
- - - 掲載予定のブログ記事 - - -
http://trekkerworld.blog.fc2.com/blog-entry-387.html
いまだにレガシーマシン(PCマシン)にしがみつく理由
2020年11月06日
Windows 10 の入っている中途半端に重い
使いにくいのももちろん使っている。
パケットモニタをするソフトを入れモニタすると、
Windows 10 がやたらとスパイし、パケットを
飛ばしている。スマホなんかも勝手に使用者の
動向をスパイしている。
その辺の話しはさておき、レガシーマシンを
使う理由を。
使いたいソフトウェアや周辺機器がレガシーマシン、
レガシーOSでないと動かないから。
買い替えさせるためだけのバージョンアップは、
エコでなく、エゴそのものかもしれない。
使いにくいのももちろん使っている。
パケットモニタをするソフトを入れモニタすると、
Windows 10 がやたらとスパイし、パケットを
飛ばしている。スマホなんかも勝手に使用者の
動向をスパイしている。
その辺の話しはさておき、レガシーマシンを
使う理由を。
使いたいソフトウェアや周辺機器がレガシーマシン、
レガシーOSでないと動かないから。
買い替えさせるためだけのバージョンアップは、
エコでなく、エゴそのものかもしれない。