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Microsoft Security Essentials 4.5.216.0 の 対XP地雷(時限爆弾)

2014年09月28日
*2014年6月20日(金)に掲載予定のまま掲載しなかったものを、
掲載しました。

MSE 4.5.216.0 を XP で使い続ける場合、うるさい警告表示等をなくし、
緑色の表示にするための方法は、以前の記事に書きました。
(「msseces.exe」を、Version 4.4.304.0 のものに置き換え)
しかし、肝心なことを忘れていました。約1年後に OS 判定機能が発動し、
機能しなくなることを。

試しに、PC内臓時計を1年進めてみました。1年後の2015年6月20日は、
XP向けにまだ定義ファイルが提供されているはずなので問題は出ない
だろうと思いきや、サービスが停止し、MSEが正常に機能していません。
来年の6月何日あたりでおかしくなるかまでは、試していませんが、
どうにかしないと…。
(Windows Embedded Standard 2009 に偽装していても同じように
おかしくなる。)

Version 4.5.216.0 をアンインストールし、4.4.304.0 をインストール、
そして、Microsoft Update に引っ掛からないよう、バージョンの
レジストリ項目を 4.5.216.0 に偽装したものを用意し、同じように
時計を進めてみました。
2015年10月20日にしましたが、問題なく機能しています。
「更新」タブを開くと、「お使いのウイルスおよびスパイウェアの定義は
最近更新されていません。PC を保護するため、今すぐ更新してください。」
と表示されるだけで、普通に動作しています。

XP に対する地雷というか、時限爆弾は、Version 4.4.304.0 には含まれて
いないようです。

現時点で MSE はどのバージョンのを使うのがいいのかわからなくなって
きました。(う~ん)

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Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850

2014年09月27日
Version 2.0.3.6839 にアップデートしてからそんなに経たないはずだが、
新しいバージョン(Version 2.0.3.6850)の通知表示が着た。
またまた、例の厄介オマケソフトの「Smart File Advisor」もついて
くるのだろう。

もちろん、一旦(アップデート)インストールしてからのち、レジストリを
いじくり Alcohol 52% FE のレジストリ「Application Path」を「C:」
ドライブから「Z:」ドライブに変更した上で、「Smart File Advisor」を
アンインストールしたのは、以前の記事の通りです。
(以前の記事 http://trekkerworld.blog.fc2.com/blog-entry-51.html)
しかし、Webインストーラは、新しいバージョンになるに従い凶暴さ(?)を
増しているようです。Webインストーラからインストールしようとすると、
複数の有名処のスパイウェアもどきのソフトウェアを入れるかどうか尋ね
られます。このとき、実際のスタンドアロン(オフライン)インストーラは、
「Temp」フォルダではなく、「Downloads」フォルダにMD5ハッシュ値を付加
した名前で落ちてくるようです。

Alcohol52_FE_2.0.3.6850_0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8.exe

例のごとく、面倒な手間が少しは省けるよう Kienu Uploader にスタンド
アロン(オフライン)インストーラとドライブのフェイクレジストリファイル
(レジストリ登録エントリファイル)をセットにしたものを保存しました。

内容や手順は、同梱の「Z_MEMO.txt」にあります。
また、下記に「Z_MEMO.txt」を掲載します。

Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip
6.75 MB (7,085,065 Bytes)
CRC32: b9940204
MD5: d78f28642fbeebb0adca47ca2963f0f9
SHA1: 4da1f7295de3c2113ff80792203f2d6fb29d15cd

Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip - Kienu Uploader
http://kie.nu/2bXd


Z_MEMO.txt (Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip に同梱)
(FC2ブログは行の頭にスペースがあると詰める癖(仕様?)があるようです。)
------- ここから -------
======================================================================

Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850 のオフラインインストール

======================================================================


--- 解説 ---

通常は、Filefacts.com からダウンロードしインストールすることに
なります。しかし、ここでダウンロードされるのは、Webインストーラで、
インストール中にいらないスパイウェアもどき(?)のソフトウェアも
複数インストールしようとします。このとき、実際のスタンドアロン
(オフライン)インストーラが、「Downloads」フォルダにMD5ハッシュ値を
付加した名前で落ちてくるようです。
(Alcohol52_FE_2.0.3.6850_0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8.exe)

Webインストーラ
downloader_for_Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe

スタンドアロン(オフライン)インストーラ
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe

相変わらず、Alcohol 52% FE のインストール時、「Smart File Advisor」
も強制的にインストールされてしまいます。
インストール完了後、「Smart File Advisor」をアンインストールしようと
すると、Alcohol 52% FE までもがアンインストールされてしまいます。
そこで、一時的に Alcohol 52% FE のレジストリ「Application Path」を
「C:」ドライブから「Z:」ドライブに変更した上で、「Smart File Advisor」
をアンインストールすれば、「Smart File Advisor」だけをアンインストール
出来ます。

そこで、インストール作業に必要なファイルをまとめ準備しました。


Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip

Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850 スタンドアロン(オフライン)インストーラ
Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg
Application Path「Z:」ドライブレターフェイク用 (32bit OS)
Alcohol52FE_Path_Default.reg
Application Path「C:」ドライブレター戻し用 (32bit OS)
Z_MEMO.txt
概略や注意、メモ書き (当ファイル)


--- インストール手順 ---

1. Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe を実行する。

2. おすすめのインストール時のコンポーネントの選択は、
「Multi-Language Files」のみか、
「Multi-Language Files」と「Desktop Shortcut」の二つを。

3. Alcohol 52% FE のインストール完了後、Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg を適用し、
ドライブレターのフェイクをする。(C: → Z:)

4. 「Smart File Advisor」のアンインストールをする。
(32bit OS のとき "C:\Program Files\Alcohol Soft\Alcohol 52\uninst.exe")

5. Alcohol52FE_Path_Default.reg を適用して、デフォルトのドライブレターに戻す。
(Z: → C:)

*レジストリの登録値は、32bit OS 搭載マシン用なので、64bit OS 搭載の
ときは、レジストリエディタで「Application Path」を確認の上、手動で変更
するなり、.regファイルを修正してから適用するなどしてください。
また、「Application Path」が、インストール時にデフォルト以外の場所が指定
されていることもありえます。念のため、32bit OS 搭載マシンであっても
「Application Path」の確認をお願いします。


--- 参考 ---

Alcohol Soft
http://www.alcohol-soft.com/

Alcohol 52% Free Edition (Latest Version) - Filefacts.com
http://www.filefacts.com/alcohol-52-free-edition-info

[メモ]Alcohol 52% のインストールと Smart File Advisor の駆除方法 - the Fang of Sky
http://fos.wp.xdomain.jp/archives/1831
(http://fos.sitemix.jp/blog/archives/1831)

Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg
-------
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Alcohol.exe]
@="Z:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\Alcohol.exe"
"Path"="Z:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\"

-------

Alcohol52FE_Path_Default.reg
-------
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Alcohol.exe]
@="C:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\Alcohol.exe"
"Path"="C:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\"

-------

*Windows XP (32bit) と Windows Vista (32bit) は、このままのレジストリファイル
(レジストリ登録エントリファイル)を使用できます。(確認済)


2014年9月27日(土) 12:00 JST 作成

------- ここまで -------


--- おまけ(うだうだ) ---
最近、依頼により Vista 32bit版のノートパソコンをリカバリ、再構築
しました。このとき、Vista のユーザーアカウント制御(UAC)はデフォルト
状態であり、ONになっていました。Alcohol 52% FE のインストールの際、
UACが結構強力なのか、「Smart File Advisor」は強制インストールされ
ませんでした。
しかし、Vista の UAC は、とても神経質に警告を発します。この辺が
Vista の嫌われる大きな原因のひとつかもしれません。
SP2 適用済の Vista は、RTMやSP1より動作が少し軽いような気が...。
UACの神経質さを除けば、サポート期間が終了するまで、Vistaマシンは、
活用すべきだなぁと思った次第です。
ジンクスか、都市伝説なのか、巷ではマイクロソフトのOSは、駄作と
秀作が交互にリリースされるとか囁かれています。
Windows 9 がどうなるかわずかに興味はありますが、デスクトップ
マシンは、Windows 2000 や、XP のクラシックのデスクトップテーマで
充分で、しょうもなく見映えだけにマシンパワーを喰らう最近のOSは、
なんやろなぁと思います。しかしながら、仕方なく導入しなければ
ならないシーンが増えてきたら、諦めの心境で導入し、慣れるしか
ないでしょう。

Bill Evans Trio のアルバム I Will Say Goodbye を聴きながら、
窓からは、きょう早朝にかおり始めた金木犀の香りに癒されながら
書いています。秋ですねー。

I Will Say Goodbye / Bill Evans Trio (Audio CD) - 所有CD
http://www.amazon.com/dp/B000000YYF
http://www.amazon.co.jp/dp/B000000YYF

Bill Evans Trio I will Say Good Bye - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=xElBE7JwJSk

seascape bill evans trio - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=t7NeYLYWc-E



*2014年9月28日(日) 10:15 以下追記
Vista マシンにインストールの際、「Smart File Advisor」は強制
インストールされなかった旨を書きました。
このとき、インストーラは管理者権限で実行から起動していなかった
ため、「Smart File Advisor」が導入されなかったと思われます。
Version 2.0.3.6839 から Version 2.0.3.6850 にアップデート
インストールするときに、管理者権限でインストーラを起動しましたら、
見事に「Smart File Advisor」が強制インストールされてしまいました。
もちろん、Application Path Fake によって改善したのは言うまでも
ありません。

それと、通常の手順だとスタンドアロン(オフラインインストーラ)が、
Webインストーラから呼び出され、ダウンロードされてくるわけですが、
どこからダウンロードされるのかわかりました。
「Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe」の MD5ハッシュ値は、
「0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8」です。
この場合 URL は、
http://mirror.filefacts.com/0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8/Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
になります。
http://mirror.filefacts.com/{ファイルのMD5ハッシュ値}/{ファイル名}
でいけそうです。

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.NET Framework 3.5 Service Pack 1 のオフラインインストール

2014年09月23日
こんにちは
ご無沙汰しております。低空飛行ながら、なんとか生きています。
有難うございます。
【きょうの体重:60kg (最悪時より+4kg)】


インターネットに接続されていない、いわゆるオフライン環境で、あらかじめ
Microsoft Download Center からダウンロードし、確保、準備したファイル
「Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 (フル パッケージ)」と
「Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 日本語 Language Pack」を使ってインス
トールしようとしてもすんなりとはいかない。

フルパッケージ版の Download Center のページには、
「当インスローラーは、動作中にインストールに必要なファイル(たぶん言語パック
を示す?)を、インターネットからダウンロードするタイプのインストーラーです。
よって、インターネットに接続されていず、かつ英語以外の環境のときは、オプション
スイッチをつけた dotnetfx35.exe /lang:enu でインストーラーを起動してください。
つづいて、言語パックをインストールしてください。」というようなことが書かれて
います。
ようするに、オフライン環境で導入するには、フルパッケージ版と言語パックを
準備した上で、上記のかぎかっこ内の手順でお願いね、ということになります。

「フル パッケージ」という呼称から、スタンドアロンインストーラーかと勝手に
思ってしまう。今年の6月に、スイッチの「 /lang:enu」があやしいなと、ネット
徘徊していると解決方法が載っているサイトを見つけた。

とくさんのほーむぺーじ
http://www6.atpages.jp/tokunaga/dotnetframework35sp1jpn/dotnetframework35sp1jpn.html

「dotnetfx35.exe」を展開し、しかるべきフォルダに言語パックを配置(コピー)し、
言語パックの場所を指示するスイッチもつければ、一気にオフラインインストール
出来るというものでした。う~ん、なかなかうまい方法やね。(脱帽)

「とくさんのほーむぺーじ」の情報を参考に、少しアレンジし、x86、x64、ia64
日本語 OS 環境に導入出来るものを6月に作り Kienu Uploader にアップロード
していました。

今回、遠縁の親類のノートパソコン(Vista 32bit)が不調になり、リカバリ、再構築
するに当って、Vista 環境での検証も兼ね使ってみました。もちろん導入時は、
有線、無線とも接続を切断したオフライン状態です。
インストール中に、「ダウンロード…」うんぬんの表示が出ますが、実際には
パッケージに含まれる言語パックにアクセスしていますので、問題はありません。
Vista 32bit 環境でも問題なくオフラインインストールできました。

(ぼやき:.NET Framework 関連のパッチは、不具合、セキュリティ対策向けとも
多くあり、オフライン状態のPCに導入するには、別のPCと「SP+メーカー」等を
使ってパッチインストールCDを作るにせよ、手間と時間を要します。マイクロ
ソフトは、こまごましたパッチを当てる手間から少しは解放出来るよう、ドット
ネット関連のサービスパックを出す頻度を高めて欲しいです。)

まとまりのない、だらだらした文章にお付き合いくださり、有難うございます。
(秋分の日、お彼岸のお墓参りに行く前に記述し、FC2ブログに...)



----- 参考 -----

--- *オリジナルの情報源 ---

とくさんのほーむぺーじ
http://www6.atpages.jp/tokunaga/dotnetframework35sp1jpn/dotnetframework35sp1jpn.html


--- オフラインインストーラ(日本語OS向け) ---

DOTNET35SP1JA.ZIP
316 MB (332,130,410 バイト)
CRC32: 2ba91493
MD5: 3ec44cdb53cf9d484bc84ecadff7b354
SHA1: 048c16d2ad88532d00f728571502955a5bcf1732

DOTNET35SP1JA.ZIP - Kienu Uploader
http://kie.nu/1XYc

新たなダウンロード先 (Kienu Uploader 消滅のため)
DOTNET35SP1JA.ZIP (IA 20150810033019)

ZIPファイルに同梱されている「Z_MEMO.TXT」の内容
(FC2ブログは行の頭にスペースがあると詰める癖(仕様?)があるようです。)

------- ここから -------
======================================================================

.NET Framework 3.5 Service Pack 1 のオフラインインストール

======================================================================


--- 概略 ---

.NET Framework 3.5 Service Pack 1 をオフライン(スタンドアロン)で
インストールするには、フルパッケージ版に少し工夫を加える必要が
あります。
(フルパッケージ版でそのままインストールすると、ランゲージパック
(言語パック)をインターネットからダウンロードした上、インストール
作業がはじまります。)


--- 対策 ---

はじめに、ランゲージパックをあらかじめ .NET Framework 3.5 関連の
インストーラフォルダ内にコピーしておきます。
次に、dotNetFx35setup.exe にランゲージパックも導入するスイッチを
つけてインストールします。

これらを簡単におこなうため、あらかじめランゲージパックとバッチ
ファイルを用意しました。


--- インストール方法 ---

それぞれの OS にあわせたバッチファイルを実行してください。

英語版 (32bit、64bit版関係なく)
Setup_EN.bat

日本語版 32bit (x86)
Setup_JA_x86.bat

日本語版 64bit (x64)
Setup_JA_x64.bat

日本語版 64bit (ia64)
Setup_JA_ia64.bat



--- ダウンロードリンク ---

Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 (フル パッケージ) - Microsoft Download Center
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=25150
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/confirmation.aspx?id=25150
http://download.microsoft.com/download/2/0/E/20E90413-712F-438C-988E-FDAA79A8AC3D/dotnetfx35.exe

Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 日本語 Language Pack - Microsoft Download Center
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=21891
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/confirmation.aspx?id=21891
http://download.microsoft.com/download/f/a/2/fa24f36b-cdcb-415c-8acf-11e33a21a358/dotnetfx35langpack_x86ja.exe
http://download.microsoft.com/download/f/a/2/fa24f36b-cdcb-415c-8acf-11e33a21a358/dotnetfx35langpack_x64ja.exe
http://download.microsoft.com/download/f/a/2/fa24f36b-cdcb-415c-8acf-11e33a21a358/dotnetfx35langpack_ia64ja.exe


*参考ページ
とくさんのほーむぺーじ
http://www6.atpages.jp/tokunaga/dotnetframework35sp1jpn/dotnetframework35sp1jpn.html

------- ここまで -------


*2016年4月7日(木)
Kienu Uploader が消滅したため、ようやく新たなダウンロード先を
本文に記載しました。ペコリ

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