Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850
2014年09月27日
Version 2.0.3.6839 にアップデートしてからそんなに経たないはずだが、
新しいバージョン(Version 2.0.3.6850)の通知表示が着た。
またまた、例の厄介オマケソフトの「Smart File Advisor」もついて
くるのだろう。
もちろん、一旦(アップデート)インストールしてからのち、レジストリを
いじくり Alcohol 52% FE のレジストリ「Application Path」を「C:」
ドライブから「Z:」ドライブに変更した上で、「Smart File Advisor」を
アンインストールしたのは、以前の記事の通りです。
(以前の記事 http://trekkerworld.blog.fc2.com/blog-entry-51.html)
しかし、Webインストーラは、新しいバージョンになるに従い凶暴さ(?)を
増しているようです。Webインストーラからインストールしようとすると、
複数の有名処のスパイウェアもどきのソフトウェアを入れるかどうか尋ね
られます。このとき、実際のスタンドアロン(オフライン)インストーラは、
「Temp」フォルダではなく、「Downloads」フォルダにMD5ハッシュ値を付加
した名前で落ちてくるようです。
Alcohol52_FE_2.0.3.6850_0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8.exe
例のごとく、面倒な手間が少しは省けるよう Kienu Uploader にスタンド
アロン(オフライン)インストーラとドライブのフェイクレジストリファイル
(レジストリ登録エントリファイル)をセットにしたものを保存しました。
内容や手順は、同梱の「Z_MEMO.txt」にあります。
また、下記に「Z_MEMO.txt」を掲載します。
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip
6.75 MB (7,085,065 Bytes)
CRC32: b9940204
MD5: d78f28642fbeebb0adca47ca2963f0f9
SHA1: 4da1f7295de3c2113ff80792203f2d6fb29d15cd
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip - Kienu Uploader
http://kie.nu/2bXd
Z_MEMO.txt (Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip に同梱)
(FC2ブログは行の頭にスペースがあると詰める癖(仕様?)があるようです。)
------- ここから -------
======================================================================
Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850 のオフラインインストール
======================================================================
--- 解説 ---
通常は、Filefacts.com からダウンロードしインストールすることに
なります。しかし、ここでダウンロードされるのは、Webインストーラで、
インストール中にいらないスパイウェアもどき(?)のソフトウェアも
複数インストールしようとします。このとき、実際のスタンドアロン
(オフライン)インストーラが、「Downloads」フォルダにMD5ハッシュ値を
付加した名前で落ちてくるようです。
(Alcohol52_FE_2.0.3.6850_0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8.exe)
Webインストーラ
downloader_for_Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
スタンドアロン(オフライン)インストーラ
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
相変わらず、Alcohol 52% FE のインストール時、「Smart File Advisor」
も強制的にインストールされてしまいます。
インストール完了後、「Smart File Advisor」をアンインストールしようと
すると、Alcohol 52% FE までもがアンインストールされてしまいます。
そこで、一時的に Alcohol 52% FE のレジストリ「Application Path」を
「C:」ドライブから「Z:」ドライブに変更した上で、「Smart File Advisor」
をアンインストールすれば、「Smart File Advisor」だけをアンインストール
出来ます。
そこで、インストール作業に必要なファイルをまとめ準備しました。
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850 スタンドアロン(オフライン)インストーラ
Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg
Application Path「Z:」ドライブレターフェイク用 (32bit OS)
Alcohol52FE_Path_Default.reg
Application Path「C:」ドライブレター戻し用 (32bit OS)
Z_MEMO.txt
概略や注意、メモ書き (当ファイル)
--- インストール手順 ---
1. Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe を実行する。
2. おすすめのインストール時のコンポーネントの選択は、
「Multi-Language Files」のみか、
「Multi-Language Files」と「Desktop Shortcut」の二つを。
3. Alcohol 52% FE のインストール完了後、Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg を適用し、
ドライブレターのフェイクをする。(C: → Z:)
4. 「Smart File Advisor」のアンインストールをする。
(32bit OS のとき "C:\Program Files\Alcohol Soft\Alcohol 52\uninst.exe")
5. Alcohol52FE_Path_Default.reg を適用して、デフォルトのドライブレターに戻す。
(Z: → C:)
*レジストリの登録値は、32bit OS 搭載マシン用なので、64bit OS 搭載の
ときは、レジストリエディタで「Application Path」を確認の上、手動で変更
するなり、.regファイルを修正してから適用するなどしてください。
また、「Application Path」が、インストール時にデフォルト以外の場所が指定
されていることもありえます。念のため、32bit OS 搭載マシンであっても
「Application Path」の確認をお願いします。
--- 参考 ---
Alcohol Soft
http://www.alcohol-soft.com/
Alcohol 52% Free Edition (Latest Version) - Filefacts.com
http://www.filefacts.com/alcohol-52-free-edition-info
[メモ]Alcohol 52% のインストールと Smart File Advisor の駆除方法 - the Fang of Sky
http://fos.wp.xdomain.jp/archives/1831
(http://fos.sitemix.jp/blog/archives/1831)
Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg
-------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Alcohol.exe]
@="Z:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\Alcohol.exe"
"Path"="Z:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\"
-------
Alcohol52FE_Path_Default.reg
-------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Alcohol.exe]
@="C:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\Alcohol.exe"
"Path"="C:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\"
-------
*Windows XP (32bit) と Windows Vista (32bit) は、このままのレジストリファイル
(レジストリ登録エントリファイル)を使用できます。(確認済)
2014年9月27日(土) 12:00 JST 作成
------- ここまで -------
--- おまけ(うだうだ) ---
最近、依頼により Vista 32bit版のノートパソコンをリカバリ、再構築
しました。このとき、Vista のユーザーアカウント制御(UAC)はデフォルト
状態であり、ONになっていました。Alcohol 52% FE のインストールの際、
UACが結構強力なのか、「Smart File Advisor」は強制インストールされ
ませんでした。
しかし、Vista の UAC は、とても神経質に警告を発します。この辺が
Vista の嫌われる大きな原因のひとつかもしれません。
SP2 適用済の Vista は、RTMやSP1より動作が少し軽いような気が...。
UACの神経質さを除けば、サポート期間が終了するまで、Vistaマシンは、
活用すべきだなぁと思った次第です。
ジンクスか、都市伝説なのか、巷ではマイクロソフトのOSは、駄作と
秀作が交互にリリースされるとか囁かれています。
Windows 9 がどうなるかわずかに興味はありますが、デスクトップ
マシンは、Windows 2000 や、XP のクラシックのデスクトップテーマで
充分で、しょうもなく見映えだけにマシンパワーを喰らう最近のOSは、
なんやろなぁと思います。しかしながら、仕方なく導入しなければ
ならないシーンが増えてきたら、諦めの心境で導入し、慣れるしか
ないでしょう。
Bill Evans Trio のアルバム I Will Say Goodbye を聴きながら、
窓からは、きょう早朝にかおり始めた金木犀の香りに癒されながら
書いています。秋ですねー。
I Will Say Goodbye / Bill Evans Trio (Audio CD) - 所有CD
http://www.amazon.com/dp/B000000YYF
http://www.amazon.co.jp/dp/B000000YYF
Bill Evans Trio I will Say Good Bye - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=xElBE7JwJSk
seascape bill evans trio - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=t7NeYLYWc-E
*2014年9月28日(日) 10:15 以下追記
Vista マシンにインストールの際、「Smart File Advisor」は強制
インストールされなかった旨を書きました。
このとき、インストーラは管理者権限で実行から起動していなかった
ため、「Smart File Advisor」が導入されなかったと思われます。
Version 2.0.3.6839 から Version 2.0.3.6850 にアップデート
インストールするときに、管理者権限でインストーラを起動しましたら、
見事に「Smart File Advisor」が強制インストールされてしまいました。
もちろん、Application Path Fake によって改善したのは言うまでも
ありません。
それと、通常の手順だとスタンドアロン(オフラインインストーラ)が、
Webインストーラから呼び出され、ダウンロードされてくるわけですが、
どこからダウンロードされるのかわかりました。
「Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe」の MD5ハッシュ値は、
「0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8」です。
この場合 URL は、
http://mirror.filefacts.com/0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8/Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
になります。
http://mirror.filefacts.com/{ファイルのMD5ハッシュ値}/{ファイル名}
でいけそうです。
新しいバージョン(Version 2.0.3.6850)の通知表示が着た。
またまた、例の厄介オマケソフトの「Smart File Advisor」もついて
くるのだろう。
もちろん、一旦(アップデート)インストールしてからのち、レジストリを
いじくり Alcohol 52% FE のレジストリ「Application Path」を「C:」
ドライブから「Z:」ドライブに変更した上で、「Smart File Advisor」を
アンインストールしたのは、以前の記事の通りです。
(以前の記事 http://trekkerworld.blog.fc2.com/blog-entry-51.html)
しかし、Webインストーラは、新しいバージョンになるに従い凶暴さ(?)を
増しているようです。Webインストーラからインストールしようとすると、
複数の有名処のスパイウェアもどきのソフトウェアを入れるかどうか尋ね
られます。このとき、実際のスタンドアロン(オフライン)インストーラは、
「Temp」フォルダではなく、「Downloads」フォルダにMD5ハッシュ値を付加
した名前で落ちてくるようです。
Alcohol52_FE_2.0.3.6850_0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8.exe
例のごとく、面倒な手間が少しは省けるよう Kienu Uploader にスタンド
アロン(オフライン)インストーラとドライブのフェイクレジストリファイル
(レジストリ登録エントリファイル)をセットにしたものを保存しました。
内容や手順は、同梱の「Z_MEMO.txt」にあります。
また、下記に「Z_MEMO.txt」を掲載します。
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip
6.75 MB (7,085,065 Bytes)
CRC32: b9940204
MD5: d78f28642fbeebb0adca47ca2963f0f9
SHA1: 4da1f7295de3c2113ff80792203f2d6fb29d15cd
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip - Kienu Uploader
http://kie.nu/2bXd
Z_MEMO.txt (Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip に同梱)
(FC2ブログは行の頭にスペースがあると詰める癖(仕様?)があるようです。)
------- ここから -------
======================================================================
Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850 のオフラインインストール
======================================================================
--- 解説 ---
通常は、Filefacts.com からダウンロードしインストールすることに
なります。しかし、ここでダウンロードされるのは、Webインストーラで、
インストール中にいらないスパイウェアもどき(?)のソフトウェアも
複数インストールしようとします。このとき、実際のスタンドアロン
(オフライン)インストーラが、「Downloads」フォルダにMD5ハッシュ値を
付加した名前で落ちてくるようです。
(Alcohol52_FE_2.0.3.6850_0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8.exe)
Webインストーラ
downloader_for_Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
スタンドアロン(オフライン)インストーラ
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
相変わらず、Alcohol 52% FE のインストール時、「Smart File Advisor」
も強制的にインストールされてしまいます。
インストール完了後、「Smart File Advisor」をアンインストールしようと
すると、Alcohol 52% FE までもがアンインストールされてしまいます。
そこで、一時的に Alcohol 52% FE のレジストリ「Application Path」を
「C:」ドライブから「Z:」ドライブに変更した上で、「Smart File Advisor」
をアンインストールすれば、「Smart File Advisor」だけをアンインストール
出来ます。
そこで、インストール作業に必要なファイルをまとめ準備しました。
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.zip
Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
Alcohol 52% Free Edition 2.0.3.6850 スタンドアロン(オフライン)インストーラ
Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg
Application Path「Z:」ドライブレターフェイク用 (32bit OS)
Alcohol52FE_Path_Default.reg
Application Path「C:」ドライブレター戻し用 (32bit OS)
Z_MEMO.txt
概略や注意、メモ書き (当ファイル)
--- インストール手順 ---
1. Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe を実行する。
2. おすすめのインストール時のコンポーネントの選択は、
「Multi-Language Files」のみか、
「Multi-Language Files」と「Desktop Shortcut」の二つを。
3. Alcohol 52% FE のインストール完了後、Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg を適用し、
ドライブレターのフェイクをする。(C: → Z:)
4. 「Smart File Advisor」のアンインストールをする。
(32bit OS のとき "C:\Program Files\Alcohol Soft\Alcohol 52\uninst.exe")
5. Alcohol52FE_Path_Default.reg を適用して、デフォルトのドライブレターに戻す。
(Z: → C:)
*レジストリの登録値は、32bit OS 搭載マシン用なので、64bit OS 搭載の
ときは、レジストリエディタで「Application Path」を確認の上、手動で変更
するなり、.regファイルを修正してから適用するなどしてください。
また、「Application Path」が、インストール時にデフォルト以外の場所が指定
されていることもありえます。念のため、32bit OS 搭載マシンであっても
「Application Path」の確認をお願いします。
--- 参考 ---
Alcohol Soft
http://www.alcohol-soft.com/
Alcohol 52% Free Edition (Latest Version) - Filefacts.com
http://www.filefacts.com/alcohol-52-free-edition-info
[メモ]Alcohol 52% のインストールと Smart File Advisor の駆除方法 - the Fang of Sky
http://fos.wp.xdomain.jp/archives/1831
(http://fos.sitemix.jp/blog/archives/1831)
Alcohol52FE_Path_Fake_Z.reg
-------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Alcohol.exe]
@="Z:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\Alcohol.exe"
"Path"="Z:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\"
-------
Alcohol52FE_Path_Default.reg
-------
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths\Alcohol.exe]
@="C:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\Alcohol.exe"
"Path"="C:\\Program Files\\Alcohol Soft\\Alcohol 52\\"
-------
*Windows XP (32bit) と Windows Vista (32bit) は、このままのレジストリファイル
(レジストリ登録エントリファイル)を使用できます。(確認済)
2014年9月27日(土) 12:00 JST 作成
------- ここまで -------
--- おまけ(うだうだ) ---
最近、依頼により Vista 32bit版のノートパソコンをリカバリ、再構築
しました。このとき、Vista のユーザーアカウント制御(UAC)はデフォルト
状態であり、ONになっていました。Alcohol 52% FE のインストールの際、
UACが結構強力なのか、「Smart File Advisor」は強制インストールされ
ませんでした。
しかし、Vista の UAC は、とても神経質に警告を発します。この辺が
Vista の嫌われる大きな原因のひとつかもしれません。
SP2 適用済の Vista は、RTMやSP1より動作が少し軽いような気が...。
UACの神経質さを除けば、サポート期間が終了するまで、Vistaマシンは、
活用すべきだなぁと思った次第です。
ジンクスか、都市伝説なのか、巷ではマイクロソフトのOSは、駄作と
秀作が交互にリリースされるとか囁かれています。
Windows 9 がどうなるかわずかに興味はありますが、デスクトップ
マシンは、Windows 2000 や、XP のクラシックのデスクトップテーマで
充分で、しょうもなく見映えだけにマシンパワーを喰らう最近のOSは、
なんやろなぁと思います。しかしながら、仕方なく導入しなければ
ならないシーンが増えてきたら、諦めの心境で導入し、慣れるしか
ないでしょう。
Bill Evans Trio のアルバム I Will Say Goodbye を聴きながら、
窓からは、きょう早朝にかおり始めた金木犀の香りに癒されながら
書いています。秋ですねー。
I Will Say Goodbye / Bill Evans Trio (Audio CD) - 所有CD
http://www.amazon.com/dp/B000000YYF
http://www.amazon.co.jp/dp/B000000YYF
Bill Evans Trio I will Say Good Bye - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=xElBE7JwJSk
seascape bill evans trio - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=t7NeYLYWc-E
*2014年9月28日(日) 10:15 以下追記
Vista マシンにインストールの際、「Smart File Advisor」は強制
インストールされなかった旨を書きました。
このとき、インストーラは管理者権限で実行から起動していなかった
ため、「Smart File Advisor」が導入されなかったと思われます。
Version 2.0.3.6839 から Version 2.0.3.6850 にアップデート
インストールするときに、管理者権限でインストーラを起動しましたら、
見事に「Smart File Advisor」が強制インストールされてしまいました。
もちろん、Application Path Fake によって改善したのは言うまでも
ありません。
それと、通常の手順だとスタンドアロン(オフラインインストーラ)が、
Webインストーラから呼び出され、ダウンロードされてくるわけですが、
どこからダウンロードされるのかわかりました。
「Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe」の MD5ハッシュ値は、
「0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8」です。
この場合 URL は、
http://mirror.filefacts.com/0e3ffb99ec51b85c9a58dc3672197fa8/Alcohol52_FE_2.0.3.6850.exe
になります。
http://mirror.filefacts.com/{ファイルのMD5ハッシュ値}/{ファイル名}
でいけそうです。
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