平成は失敗の時代~森永卓郎氏のラジオ発言に同感~
2019年02月22日
2019年2月20日(水)の朝早く、つけたままのラジオから
興味深い話しが流れてきた。
中波AMラジオのNHK第一の「マイあさラジオ」の一コー
ナー、「社会の見方・私の視点」で、森永卓郎さんの
「外資による日本企業の買収で考えるべきこと」という
タイトルのお話しでした。
政府寄りの御用聞き学者ではなく、結構本質を突くコメ
ントが爽やかだ。
元号は西暦との数の足し引きが面倒だし、形だけとしても
人民を支配する階層があるので嫌だが、この「平成」が
終り、新しい元号になる。そこで「平成」はどういった
時代だったか、自分なりに考えていた。
「平成は失敗の時代」だろうなと結論が出そうなとき、
森永卓郎さんも同じようなことを言っておられて、
余計脳細胞が同調した。
不良債権処理の話しや、今の工業生産の実情が解り、
とても勉強になった。
今のこの泥沼な現状は、労働環境、制度が根底にあるのが
強く再確認出来た。
このままだと、日本(にほん)はアジアの片田舎国家に
なるのも、氏と同じ意見だ。
2019年2月20日(水)放送分は、2019年3月20日(水)午後6:00
配信終了なので、ぜひお聞きください。
社会の見方・私の視点 を聴く - NHKマイあさラジオ - NHK
http://www4.nhk.or.jp/r-asa/336/
興味深い話しが流れてきた。
中波AMラジオのNHK第一の「マイあさラジオ」の一コー
ナー、「社会の見方・私の視点」で、森永卓郎さんの
「外資による日本企業の買収で考えるべきこと」という
タイトルのお話しでした。
政府寄りの御用聞き学者ではなく、結構本質を突くコメ
ントが爽やかだ。
元号は西暦との数の足し引きが面倒だし、形だけとしても
人民を支配する階層があるので嫌だが、この「平成」が
終り、新しい元号になる。そこで「平成」はどういった
時代だったか、自分なりに考えていた。
「平成は失敗の時代」だろうなと結論が出そうなとき、
森永卓郎さんも同じようなことを言っておられて、
余計脳細胞が同調した。
不良債権処理の話しや、今の工業生産の実情が解り、
とても勉強になった。
今のこの泥沼な現状は、労働環境、制度が根底にあるのが
強く再確認出来た。
このままだと、日本(にほん)はアジアの片田舎国家に
なるのも、氏と同じ意見だ。
2019年2月20日(水)放送分は、2019年3月20日(水)午後6:00
配信終了なので、ぜひお聞きください。
社会の見方・私の視点 を聴く - NHKマイあさラジオ - NHK
http://www4.nhk.or.jp/r-asa/336/
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不都合な真実(レーダー照射事件)
2019年02月06日
北朝鮮工作船が日本海で工作作戦展開中に、
機関故障や何らかのアクシデントで航行不能に
陥った。
南朝鮮(韓国)の海軍駆逐艦が救援という名目で
現場に向う。
北朝鮮工作船には見られるとまずいモノがあり、
また、極めて対外的に知られるわけにはいかない
工作作戦中だった。
現場海域に集合する頃には、パトロール中の
日本防衛軍海軍の対潜哨戒機P-1も北朝鮮
工作船および南朝鮮駆逐艦のアヤシイ動きに
気づく。
工作船も駆逐艦もP-1に近づかれるのは困る。
そこで、火器管制レーダーを照射すれば、P-1が
退避行動をし、立ち去るするだろうと、非常識な
暴挙に出た。
北朝鮮がどういった工作作戦をしているのかは、
常々、南朝鮮も知っていて暗黙の了解事項で
あった。
機関故障や何らかのアクシデントで航行不能に
陥った。
南朝鮮(韓国)の海軍駆逐艦が救援という名目で
現場に向う。
北朝鮮工作船には見られるとまずいモノがあり、
また、極めて対外的に知られるわけにはいかない
工作作戦中だった。
現場海域に集合する頃には、パトロール中の
日本防衛軍海軍の対潜哨戒機P-1も北朝鮮
工作船および南朝鮮駆逐艦のアヤシイ動きに
気づく。
工作船も駆逐艦もP-1に近づかれるのは困る。
そこで、火器管制レーダーを照射すれば、P-1が
退避行動をし、立ち去るするだろうと、非常識な
暴挙に出た。
北朝鮮がどういった工作作戦をしているのかは、
常々、南朝鮮も知っていて暗黙の了解事項で
あった。
セイコーファイブ
2019年02月06日
ネットで調べものをして、いわゆるネットサーフィン(死語?)
をしていると、自動巻き機械式腕時計「セイコーファイブ」が
いまだに逆輸入品ながら日本で買うことが出来ることを
知りました。
凄く昔、中学生のとき「セイコーファイブ」を親に買ってもらい
使っていました。そんなに経たないうち、クォーツ式が出回り
はじめ主流になる。
電池交換がネックになるも、精度は月差±15秒以内と良く、
うるう秒が入る日にはラジオの時報とのズレがわかった。
海外の国により、クォーツ式で電池交換が弱点となり、
日本以外で「セイコーファイブ」は生産および販売されて
いるらしい。モデルによって日本製もあるとか。
「セイコーファイブ」懐かしいな。一つ欲しくなってきた。
同じセイコーブランドの中に、「セイコーファイブ」と「グランド
セイコー(スプリングドライブ)」という機械式腕時計があるのは、
とてもおもしろい。
セイコーファイブ SNKE63J1 [逆輸入品] - アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/B00P0FMU8U/
グランドセイコー (スプリングドライブ) SBGA225 - ヨドバシ.com
https://www.yodobashi.com/product/100000001003527799/
をしていると、自動巻き機械式腕時計「セイコーファイブ」が
いまだに逆輸入品ながら日本で買うことが出来ることを
知りました。
凄く昔、中学生のとき「セイコーファイブ」を親に買ってもらい
使っていました。そんなに経たないうち、クォーツ式が出回り
はじめ主流になる。
電池交換がネックになるも、精度は月差±15秒以内と良く、
うるう秒が入る日にはラジオの時報とのズレがわかった。
海外の国により、クォーツ式で電池交換が弱点となり、
日本以外で「セイコーファイブ」は生産および販売されて
いるらしい。モデルによって日本製もあるとか。
「セイコーファイブ」懐かしいな。一つ欲しくなってきた。
同じセイコーブランドの中に、「セイコーファイブ」と「グランド
セイコー(スプリングドライブ)」という機械式腕時計があるのは、
とてもおもしろい。
セイコーファイブ SNKE63J1 [逆輸入品] - アマゾン
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グランドセイコー (スプリングドライブ) SBGA225 - ヨドバシ.com
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