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生焼け

2015年11月15日
「生焼け(なまやけ)」と言っても、肉やホットケーキ(パンケーキ)の
焼きが足らない生焼けのことではない。
ブート可能なディスクのISOイメージファイルから、ライティングソフトを
使い、CD-RやDVD-Rをライティング、ディスクを作成しても、
読出ししか出来ないDVD-ROMドライブやCD-ROMドライブから
うまくブートすることが出来ないディスクになってしまうことがある。
こういったとき「生焼け」という。しかし、ライティング出来るドライブ
からは、このディスクからブート出来たりする。
ライティング出来るドライブしか搭載されていないPCの場合、
生焼けか、正常かはわからない。
(プロテクトの掛かったディスクを、プロテクトをはずした状態にし、
コピーを作る際、うまくいかないディスクが出来たときも、
「生焼け」という。)

DVDスーパーマルチドライブが登場する前、自作(実質自組)PCには、
読出ししか出来ないDVD-ROMドライブとライティングも出来るCD-R
(CD-RW)ドライブの2基構成にしたりした。
もちろん、DVDスーパーマルチドライブが出てからでも、ライティングした
ディスクの状態チェックもしたい場合は、DVD-ROMドライブとの2基
構成とした。

ときは過ぎ、ライティング出来るドライブ1基しかないマシンを使い、
Windows 2000 Pro のビッグドライブ対応の SETUPREG.HIV 改造の
インストールディスクを作る際、ISOイメージ作成に UltraISO を、
ライティングソフトに ImgBurn を使った。この作成したディスクを使い、
かなり昔の光学ディスクドライブは、CD-ROMドライブしかないマシンで
Windows 2000 Pro をインストールしようとしたら、ブート出来なく
失敗した。ながらく忘れていた「生焼け」という言葉を思い出した。
外付け USB ポータブルDVDスーパーマルチドライブに添付されていた、
懐かしいライティングソフト B's Recorder GOLD 9 BASIC をインストールし、
ISOファイルを読み込ませライティングしたら、うまくいった。

こういうこともあった。映画の片面二層のDVD-Videoをごにょごにょし、
プロテクトをはずし、ISOイメージを作り、ImgBurn でDVD-R DLに
ライティングしたがうまくいかない。いろいろ試行錯誤し、何枚もの
DVD-R DLを無駄にし、やっとこさのこともあった。
あとで調べると、ImgBurn は、DVD-R DLのライティングでコケルことが、
多いらしい。無駄な抵抗はせず、ほかのライティングソフトを使って
おけばよかった。

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