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ミックスジュースについて考える

2016年02月28日
昔の大阪のミックスジュースは、バナナ、みかん缶、リンゴ、砂糖、氷、牛乳が
ほぼ定番のレシピだった。(さらに白桃の缶詰を入れることも)
しかし、いくら工夫してももっさりしていて、爽やかさがないというか、味が洗練
されない。そこで、何が足を引っ張っているのだろうと回転のよくない頭で考えてみた。
リンゴはすぐに酸化する。よって排除。
ミカンの缶詰は、味の自己主張が強い。よってこれも排除。
バナナと砂糖、氷、牛乳だけでは物足りないし、何かアクセントが欲しい。
そうだ、ミクスジュースのベースとなるものを作ろう。
ベースさえしっかりしていると、特にクセの強いフルーツでない限り、
応用が効くはずだ。
爽やかさ...。あっ、パインアメというのがあるなぁ。ライオネスコーヒーキャンディーと
双璧をなす、クラシカル飴のひとつ。
パイナップル輪切り缶詰を入れてみた。爽やかさはあるが、もう少し。
意外とシロップにもパイナップルのエキスがあり、いける。
シロップも入れてみよう。
なかなかいけるやん。
けど、何かなぁ。甘味(あまみ)がおかしい。
カレーを作る際、ハチミツを入れたりもあったっけ。
ハチミツも入れてみよう。
なかなか、いけるやん。
まだ洗練されてないなぁ。
そこで、量を加減しては50回以上は試した。
これで出来たのが、「ミックスジュースの作り方」にあるレシピです。

以前はこういう情熱を注げられるものがあったが、今はないなぁ。
今度は何に熱中しようかな。生きている実感が欲しいから。

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