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現代版コレクターというには…

2016年03月28日
巷を騒がしている例の事件、女子中学生拉致監禁事件だが、
ほんの少し、子どものときにTVの洋画劇場かなんかで見た、
「コレクター(The Collector)(1965)」という映画を思い出した。
映画には、いろいろな演出があって怖いながらもうまく描かれて
いるなと、子どもながら感想を持った。
しかし、今回の事件は映画とは程遠いレベルの低いもので、
自殺未遂で死にきれないなさけない、性格異常で自己中心な
容疑者が起こしたものだ。
学生が借りられる狭い賃貸物件で、よく2年間も拉致監禁出来た
なぁと、このほうが驚きだ。隣人に無関心で、お互い干渉しあわない
時代だからといって、2年間もどうやって監禁を続けたのだろう。
物理的にもむつかしい。映画のような地下室じゃない普通の部屋で、
容疑者が外出したら、手錠や足枷(あしかせ)を装着、あるいは、
檻のようなものに閉じ込めるとかしないと、扉や、窓を破壊し
逃げ出すだろう。
この辺は、時間とともに段々とわかってくるだろう。
自殺未遂、なさけない。
(富士山の)樹海の奥深くに行くとか、血管内に注射器で多量の
空気を注入するとかいろいろあるでしょうに。
2014年に飢餓状態であの世からのお出迎えがくる寸前にまで
陥った経験からすると、衰弱がかなり進むとそんなに肉体的にも
精神的にも苦しくない。誰も立ち入らないであろう、山奥に入り
静かにしていればいいのに、まるで常習リストカッター並に
情けない。死を望んでますよとかっこだけつけ、実際は死ぬ気の
ない者を、あの世の人たちはどう見ているのだろう。

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