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XP で MSE 4.4.304.0 の定義更新が出来ない

2016年04月18日
現在(2017年5月27日(土))、Microsoft Security Essentials を開き、
「更新」タブの「更新」ボタンをクリックした場合、さんざん
待たされた上、定義ファイルの更新がうまくいきません。
Microsoft Update Server に接続される場合の不具合です。
これを解消する方法を載せた記事を書きました。新記事の方をご覧
ください。
MSE 4.4.304.0 を Windows XP (POSReady 2009) で快適に使う
http://trekkerworld.blog.fc2.com/blog-entry-211.html


*いつごろ解消したのかは不明ですが、2016年4月24日(日)11:00JST現在、
この不具合は解消されています。
差分定義ファイルや、フル定義ファイルを直接ダウンロードしての更新も、
Microsoft Malware Protection Command Line Utility を使用の更新も、
MSE を開いての手動更新ともども正常に作動しています。
Microsoft社の Cab Sfx 形式の定義ファイルの作り込みミス等によるもの
だったと推測されます。
以下は、今後何か不具合があったときの参考としてください。


Windows XP および Windows Embedded POSReady 2009
(POSReady 2009) に偽装した Windows XP にインストール
された Microsoft Security Essentials Version 4.4.304.0 で、
ウイルス、スパイウェア対策の定義ファイルの更新が
出来ない。

サービスの停止とかの時限爆弾用OS判定機能がついていない
MSE 4.4.304.0 が、先週木曜日(2016年4月14日(木))
あたりから、定義ファイルの更新が出来なくなりました。
直に定義ファイルのダウンロードをして実行しても、エラー
表示が出て出来ません。

そこで、いろいろ試行錯誤しました。差分定義ファイルや、
フル定義ファイルどちらも、一旦ダウンロードしたのち、
Explzh 等のアーカイバ(圧縮・解凍)ソフトで同一フォルダ内に
解凍(展開)し、MPSigStub.exe を実行すれば更新作業が完了
します。


1.現在のエンジンとウイルス、スパイウェア対策の定義の
バージョンを確認する。
MSE を開く → 右上ヘルプ横の▽をクリック → バージョン情報をクリック

2.エンジンのバージジョンが 1.1.13804.0 で、
ウイルス、スパイウェア対策の定義 1.245.xxxx.0 のときは、
下記の「差分定義ファイルのダウンロード(mpam-d.exe)(オレンジ色)」
をクリックし PC 内に保存します。

3.エンジンとウイルス、スパイウェア対策の定義のバージョンが、
2.に記載より古い場合、
または、不具合等により Microsoft Malware Protection Command
Line Utility (MpCmdRun.exe -RemoveDefinitions -All) でエンジンと
ウイルス、スパイウェア対策の定義ファイルを削除したときは、
下記の「フル定義ファイルのダウンロード(mpam-fe.exe)(赤色)」
クリックし PC 内に保存します。

4.ダウンロード、保存したファイルを、Explzh 等のアーカイバ
(圧縮・解凍)ソフトで同一フォルダ(作業フォルダ)内に解凍(展開)します。

5.上記フォルダ内の MPSigStub.exe を(ダブルクリックし)実行します。

6.しばらくしてから、作業フォルダを削除します。
(すぐに削除すると、旧定義ファイルの削除機能が働きません。)


差分定義ファイルのダウンロード(mpam-d.exe)32ビット

フル定義ファイルのダウンロード(mpam-fe.exe)32ビット


差分定義ファイルのダウンロード(mpam-d.exe)64ビット

フル定義ファイルのダウンロード(mpam-fe.exe)64ビット



=== 参考 ===

Microsoft Security Essentials Version 4.4.304.0 のダウンロード

Microsoft Security Essentials 4.4.304.0 Japanese
JA 32bit - MSEInstall.exe (IA)
JA 64bit - MSEInstall.exe (IA)

Microsoft Security Essentials 4.4.304.0 English (USA)
EN 32bit - MSEInstall.exe (IA)
EN 64bit - MSEInstall.exe (IA)


*2016年4月24日(日)
ウイルス、スパイウェア対策の定義ファイルの更新が出来ない
不具合が解消したため、本文文頭(赤文字部分)にこの旨を
記載しました。

*2016年4月27日(水)
エンジンのバージョン:1.1.12603.0 → 1.1.12706.0
ウイルス、スパイウェア対策の定義:1.217.xxxx.0 → 1.219.xxxx.0
エンジン、定義ファイルのバージョンアップに伴い、
本文の一部とリンクの一部を変更しました。

*2016年5月20日(金)
エンジンのバージョン:1.1.12706.0 → 1.1.12804.0
ウイルス、スパイウェア対策の定義:1.219.xxxx.0 → 1.221.xxxx.0
エンジン、定義ファイルのバージョンアップに伴い、
本文の一部とリンクの一部を変更しました。

*2016年5月29日(日)
エンジンのバージョン:1.1.12804.0 → 1.1.12805.0
ウイルス、スパイウェア対策の定義:1.221.xxxx.0 → 1.223.xxxx.0
エンジン、定義ファイルのバージョンアップに伴い、
本文の一部とリンクの一部を変更しました。

*2017年5月27日(土)
エンジンのバージョン:1.1.13804.0
ウイルス、スパイウェア対策の定義:1.245.xxxx.0
現在のエンジン、定義ファイルのバージョンに合せ、
本文の一部とリンクの一部を変更しました。
また、文頭に青色文字で現在生じている不具合と、
解決するための新たな記事があることを書きました。

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コメント
No title
2017年3月30日より再びUpdateが出来ない状態になっています。
これはMPSigStub.exeが変更されたためのようで、私のところては、幸いにして残っていた古いmpam^-fe.exeからMPSigStub.exeを取り出し、それで新しいものを置き換えて実行したところ、更新ができました。
XPではmpam-feのDownloadもさせてもらえず、いい加減にXPは諦めなさいということなのでしょうけれど。
またまたイヤラシイMicrosoft
ようこそ、いらっしゃいませ。

古いバージョンの MPSigStub.exe を使う方法があったんですね。
情報、有難うございます。

MpCmdRun.exe (Microsoft Malware Protection Command Line Utility)を
使用し、Microsoft Malware Protection Center (MMPC)から更新する
「MpCmdRun.exe -SignatureUpdate -MMPC」でのみ、
現在 XP で MSE 4.4.304.0 の定義更新をすることが出来ます。
この辺のことは、後日新たにブログ記事を書くか、この記事を改定するか
したいと思っています。

Never give up!
バッチファイル
XP で MSE 4.4.304.0 の定義更新をするための
バッチファイル
(メモ帳等で作成する)

MSE_SignatureUpdateMMPC.bat
----------
@ECHO OFF
CD %ProgramFiles%\Microsoft Security Client
ECHO 定義ファイルの更新をします。
ECHO (Microsoft Malware Protection Center に接続)
ECHO.
MpCmdRun.exe -SignatureUpdate -MMPC

----------

インストール済みの定義ファイルとエンジンファイルを
削除するためのバッチファイル
(削除実行後、MSE_SignatureUpdateMMPC.bat を
実施か予めダウンロードした定義ファイルを実行)

MSE_RemoveDefinitionsAll.bat
----------
@ECHO OFF
CD %ProgramFiles%\Microsoft Security Client
ECHO インストール済みの定義ファイルとエンジンファイルを削除します。
ECHO (定義ファイルの更新に不具合があるとき)
MpCmdRun.exe -RemoveDefinitions -All
PAUSE

----------

削除と更新を一度に済ませるためのバッチファイル

MSE_RemoveDefinitionsAll_and_SignatureUpdateMMPC.bat
----------
@ECHO OFF
CD %ProgramFiles%\Microsoft Security Client
ECHO インストール済みの定義ファイルとエンジンファイルを削除します。
ECHO (定義ファイルの更新に不具合があるとき)
MpCmdRun.exe -RemoveDefinitions -All
ECHO.
ECHO 続いて定義ファイルの更新をします。
ECHO (Microsoft Malware Protection Center に接続)
ECHO.
MpCmdRun.exe -SignatureUpdate -MMPC

----------

*絶対に MSE 4.4.304.0 の更新タブ、更新ボタンで
更新をしてはいけません。
また、MpCmdRun.exe を使っての更新もMicrosoft
Update / Windows Update に接続する
「MpCmdRun.exe -SignatureUpdate」での更新は
してはいけません。
(エラーとなり、うまく更新出来ない。)

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