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さくらモーテル 奥琵琶湖ドライブイン

2013年06月08日
今は「道の駅」が流行りだが、「ドライブイン」が元気だったころの思い出

*国土地理院のシステム変更に伴う新リンクを、下部「*2014年5月18日(日)」
に載せました。(「*2013年8月14日(水)」追記分はリンク切れです。)
修正が遅れ、すみません。ペコリ


名神高速道くらいしか高速自動車道がなかったころ、大阪、阪神地域から福井、
石川、富山方面、いわゆる北陸、日本海側に行くには、名神高速を大津ICまで
走り、出たあと国道161号線を北上した。
そして、最初のトイレ休憩場所に大津市の「さくらモーテル」が選ばれることが
多かった。広い駐車場と、店内にいっぱいの人、そしてトイレの手洗い場の
たくさんの蛇口を憶えている。
名称の「モーテル」は、よくアメリカ映画に出てくる「motor hotel」、
「motorists' hotel」の「モーテル」や、ラブホテルの一形態のものではなく、
過去の一時期日本で「ドライブイン」のことを「モーテル」と呼んでいた。
北陸自動車道が出来ると、もはや下道(したみち)を通ることもなく短時間で北陸に
行くことが出来るようになり、夏場の水泳のメインが琵琶湖から日本海側に
かわってきた。そうこうしているうちに、訪れる機会のないまま「さくらモーテル」
は無くなっていた。
(さくらモーテル → ダイエー堅田店 → ACT堅田(あくとかたた))

また、琵琶湖、湖北地域に行ったときなど、湖東の国道8号線を走り途中休憩に
「奥琵琶湖ドライブイン」をよく使った。湖畔にあり、定期観光船の船着場も
あった。もちろん景色もよく、気分よく休憩出来た。
しかし、新たにトンネルが出来、国道8号線の道筋がかわり、国道からほんの
少し奥まった状況となってしまった。このためか徐々に利用者が減少し、ついに
2007年初秋に閉鎖された。
2007年晩秋、羽衣伝説で有名な余呉湖(よごこ)に行った帰りに(閉鎖を知らぬ
まま)立ち寄ったが、閉鎖されていて少しがっかりした。
商品販売をしていた業者のひとつ、近江の館(おうみのやかた)が、大阪市内の
JR天王寺駅近くに出店していて、堀越神社や四天王寺にお参りに行くとき、
たまに立ち寄り、買い物を楽しんでいる。
ちなみに堀越神社(ほりこしじんじゃ)には、「堀越さんは一生に一度の願いを
聞いてくださる神さん」との言い伝えがあります。

一般道のドライブインと違いますが、名神の大津SA下り線側の売店も好きな
お店でした。建物が古くなり、少し小汚いが有名どころの品物が販売されて
いました。(広域のお土産を扱っていた。)
富山八尾(とやまやつお)にお墓参りに行く際、お供えの葛餅を買いました。
富山方面に行くんやったら、上り線側のSAやろとツッコミが入りそうですが、
本線上に連絡の歩道橋が架かっていて歩いて行き来できます。
この葛餅は、とても美味でおすすめなのですが、建物が今年春にリニューアルし、
出店業者もかわったらしく、今でも売っているかはわかりません。
ここから(特に上り線側から)の大津の街並みや、琵琶湖の景色は、昼夜とも
きれいです。


*2013年8月5日(月) 以下追記
奥琵琶湖ドライブイン
滋賀県長浜市木之本町飯浦750 - Google マップ


*2013年8月14日(水) 地図や空中写真のリンクを以下に記載しました。
(「Google URL Shortener (短縮URLサービス)」や「Google クッションページ」を
使用しています。)


ACT堅田(アクト堅田)(旧モーテルさくらの跡地の現在)
大津市今堅田2丁目40-10 - Google マップ

1975.03.19 (モーテルさくら付近) - 国土変遷アーカイブ空中写真閲覧
CKK7414-C4-45 - Google クッションページ
CKK7414-C4-45 200dpi画像 - Google クッションページ

2008.05.04 (ACT堅田付近) - 国土変遷アーカイブ空中写真閲覧
CKK20081-C5-9 - Google クッションページ
CKK20081-C5-9 200dpi画像 - Google クッションページ


奥琵琶湖ドライブイン跡地
長浜市木之本町飯浦750 - Google マップ

1975.09.10 (奥琵琶湖ドライブイン付近) - 国土変遷アーカイブ空中写真閲覧
CKK759-C1-3 - Google クッションページ
CKK759-C1-3 200dpi画像 - Google クッションページ

2006.05.25 (奥琵琶湖ドライブイン近辺) - 国土変遷アーカイブ空中写真閲覧
KK20061X-C8-3 - Google クッションページ
KK20061X-C8-3 200dpi画像 - Google クッションページ


参考:
国土変遷アーカイブ空中写真閲覧システム(国土地理院) - Google クッションページ


*2014年5月18日(日) 以下にリンク修正と画像と一部の参考追加
2013年8月14日(水)追記・掲載のリンクのうち、国土地理院関連が、国土地理院の
システム変更によりリンク切れになりました。
旧来の「国土変遷アーカイブ空中写真閲覧」に代わる「地図・空中写真閲覧サービス」
に対応したもの(リンク)にしました。
右側の地図表示中央数字ポインタをクリックすると、空中写真を見たり、400dpi画像の
ダウンロードが出来ます。(画像のダウンロードは、「ダウンロード」ボタンを。)
「Google マップ」については、「Google マップ 短縮URLサービス」を使用しました。
「地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)」は、「Google クッションページ」等の
使用を止め、直接該当ページのURLにしています。
画像については、出典表示をすれば保存・掲載がOKなようです。よって画像を掲載
しました。
(FC2ブログ保存の画像ファイル容量に制限があるようで、「CKK759-C1-3.jpg」は、
ファイル容量を少し減らし、加工したもの(「KK759-C1-3_K.jpg」)にしました。
「CKK759-C1-3.jpg」が必要な場合は、「2008.05.04 (ACT堅田付近) - 地図・空中写真
閲覧サービス(国土地理院)」のリンクからどうぞ。)



ACT堅田(アクト堅田)(旧さくらモーテルの跡地の現在)
大津市今堅田2丁目40-10 - Google マップ

1975.03.19 (さくらモーテル付近) - 地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)
CKK7414-C4-45 - 地図・空中写真閲覧サービス

CKK7414-C4-45(1975.03.19) - クリックで拡大
CKK7414-C4-45(1975.03.19) (地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)) (画像クリックで拡大)


2008.05.04 (ACT堅田付近) - 地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)
CKK20081-C5-9 - 地図・空中写真閲覧サービス

CKK20081-C5-9_K(2008.05.04) - クリックで拡大
CKK20081-C5-9_K(2008.05.04) (地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)) (画像クリックで拡大)


奥琵琶湖ドライブイン跡地
長浜市木之本町飯浦750 - Google マップ

1975.09.10 (奥琵琶湖ドライブイン付近) - 地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)
CKK759-C1-3 - 地図・空中写真閲覧サービス

CKK759-C1-3(1975.09.10) - クリックで拡大
CKK759-C1-3(1975.09.10) (地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)) (画像クリックで拡大)
奥琵琶湖ドライブイン前の道が国道8号線だった頃


2006.05.25 (奥琵琶湖ドライブイン近辺) - 地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)
KK20061X-C8-3 - 地図・空中写真閲覧サービス

KK20061X-C8-3(2006.05.25) - クリックで拡大
KK20061X-C8-3(2006.05.25) (地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)) (画像クリックで拡大)
トンネルが出来たため、奥琵琶湖ドライブイン前の道が脇道に


参考:
地図・空中写真閲覧サービス(国土地理院)

航空写真画像情報所在検索・案内システム(国土交通省国土政策局)

さくらモーテル
過去に滋賀県大津市にあったドライブイン。
さくらモーテルは、ドライブイン黎明期に誕生した。
個人(マイカー)旅行者はもとより、団体旅行のバスが休憩によく使っていた。
うどん、そばの飲食コーナーのほか、土産物をはじめ、玩具、雑貨等も販売されて
いて、地元の方々のショッピングセンターの役目も担っていた。
短いトイレ休憩時間に、うどんやそばを食べきるツワモノもそこそこいた。
高速道路網の発達による利用者減少や、諸事情により営業を停止、一旦更地に
なったあと、ダイエー堅田店が建ち1988年(昭和63)11月23日(水)から2005年
(平成17)11月27日(日)まで営業していた。
ダイエー閉店後は、数年間放置されていたが、平和商事株式会社(本社京都市)が
買取り、内部を大幅改装し、アミューズメント施設のACT堅田(あくとかたた)が
2008年(平成20)7月から営業しています。
(2008年(平成20)7月19日(土) エースレーン堅田(ボーリング場)先行オープン)

*名称の「モーテル」は、よくアメリカ映画に出てくる「motor hotel」、
「motorists' hotel」の「モーテル(motel)」や、ラブホテルの一形態のもの
ではなく、過去の一時期(ドライブイン黎明期から初期)に日本で「ドライブイン」
のことを「モーテル」と呼んでいた。

ドライブイン
日本におけるモータリゼーションの発展とともに、移動中の休憩、飲食場所が
必要となった。これらの要求に応えるべく、欧米の状況を参考にして、日本的要素
も加え、ドライブインが誕生した。ドライブイン黎明期から繁栄初期にかけては、
「ドライブイン」という名称のほか、「モーテル」という名称も使われた。
隆盛を極めた時代もあったが、高速道路網の発達とともに次第に斜陽化してゆき、
近年は「道の駅」の出現、台頭により急速に数を減らしている。

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