いろいろなうだうだ
2018年01月16日
=== 技術大国ですって?聞いてあきれる遅れた国日本 ===
今、テレビ大阪(テレビ東京系列)のワールドビジネスサテライト(WBS)を見ている。
エストニアのエスティという個人手続きサイトとかIDカードの電子国家をしていた。
婚姻、不動産とか以外の手続きはすべてインターネット上のサイト、エスティで
出来るらしい。住民向けの役所は、窓口担当が3人で、しかも利用者はほぼ皆無な
状況が映っていた。
IT国家とか光ファイバー全国展開とか政府が言っていたのは、何十年前でしょうね。
確か、あの1995.1.17の地震のあたりか、Windows 95 発売前後だったはず。
結局は、日本は見かけは先進国でも、動きの遅い、後進国、民主主義未熟国なの
である。
(金持ち階層のあの道徳心のない所作、所業はなになんでしょうね。)
=== 危険な飢餓の経験 ===
2014年にお金が底をつき、飢餓状態に陥り、死が間近に迫ったことについては、
Internet Archive Wayback Machine にある当ブログの削除済み記事に詳しく
あります。(ヒント:IAサイトでワイルドカード「*」で検索)
今、ある理由により仕事を休んでいます。規則正しい生活をすればいいのですが、
どうしても不規則になってしまう。
下手をすれば、食事を摂らなくてもひもじさを感じないので食事を抜いてしまう。
飢餓の経験は、しないほうがいい。
=== ディーゼル機関車のような NOTE E-POWER ===
ニッサンというメーカーは、たまにおもしろいことする。
積載してるガソリンエンジンは、発電のみに使い、直接駆動しない。
駆動は電気モータのみで行う。
隠れ鉄っちゃんから見ると、まるで電気式ディーゼル機関車のようだ。
トヨタではこういったアイデアは出ないだろう。ニッサンはおもしろい。
=== ゆるやかに氷河期に向かう地球環境 ===
「CO2による地球温暖化」とかいう人たちは大嘘つきだ。
隆起サンゴ礁で出来た島は、隆起が停止すると、自らの重みで、
徐々に沈降してゆく。なのに地球温暖化で海面上昇うんぬんと
直接嘘をいう人が多い。
結局はCO2排出権の売買とかいうマネーゲームで、儲けたい
人たちと、これらの御用聞き学者のバイアスをかけられた資料に
基づくタワゴトが「CO2による地球温暖化」なのである。
観測点が地球上にまんべんなくありますか。気温の観測結果に
恣意的な操作はありませんか。
近年のダイナミックな気候は、人類が過激な排熱をしている
からであって、CO2排出とは直接関連しない。
となると、原子力発電所の熱効率の悪さ(良く見積もっても35%程度)
も大いなる排熱源となる。(日本の原発の冷却水排出口近辺の
死滅しない死滅回遊魚の定住)
近年の太陽の活動観測で、小氷河期か、大氷河期かまでは表明
されていないが、徐々に氷河期に向かっているのは明らかなようだ。
1.小氷河期か大氷河期かはわからないが、長い目でみると
徐々に寒冷期(氷河期)にむかっている。
2.近年の過激な気候は、人類による過大な排熱による。
(CO2排出より、過大な排熱の方が影響が断然大きい)
3.海面上昇を言う前に、地盤の沈降も言ってこそフェアな思考。
4.「CO2排出権取引」とかいうマネーゲームをしたいほどお金が
余っている金持ち階層は、累進課税や搾取低減(賃上げ)で儲けを
社会に還元すべきで、「CO2」に罪を擦り付けるな。
=== 主客逆転が東芝の凋落原因 ===
古くて汚い技術、原子力発電にこだわり続けた東芝が、東芝本体を
守るべくとったのが、半導体事業の売却だった。
あれれ、これって主客逆転でしょうに。本体から切り離し、清算すべきは
原子力発電事業で、温存すべきは半導体事業でしょうが。
しょうもない原発事業につぎ込むお金をフラッシュメモリ等の半導体
事業につぎ込んでいたらなと思うと、残念でならない。
アメリカのGEが、大幅に採算の取れる部門だけ残して、生き残ってる
のを、航空機を乗るたびに、エンジンのGEマークを見ると、日本は
アジアの片田舎者だなと思う。
今、テレビ大阪(テレビ東京系列)のワールドビジネスサテライト(WBS)を見ている。
エストニアのエスティという個人手続きサイトとかIDカードの電子国家をしていた。
婚姻、不動産とか以外の手続きはすべてインターネット上のサイト、エスティで
出来るらしい。住民向けの役所は、窓口担当が3人で、しかも利用者はほぼ皆無な
状況が映っていた。
IT国家とか光ファイバー全国展開とか政府が言っていたのは、何十年前でしょうね。
確か、あの1995.1.17の地震のあたりか、Windows 95 発売前後だったはず。
結局は、日本は見かけは先進国でも、動きの遅い、後進国、民主主義未熟国なの
である。
(金持ち階層のあの道徳心のない所作、所業はなになんでしょうね。)
=== 危険な飢餓の経験 ===
2014年にお金が底をつき、飢餓状態に陥り、死が間近に迫ったことについては、
Internet Archive Wayback Machine にある当ブログの削除済み記事に詳しく
あります。(ヒント:IAサイトでワイルドカード「*」で検索)
今、ある理由により仕事を休んでいます。規則正しい生活をすればいいのですが、
どうしても不規則になってしまう。
下手をすれば、食事を摂らなくてもひもじさを感じないので食事を抜いてしまう。
飢餓の経験は、しないほうがいい。
=== ディーゼル機関車のような NOTE E-POWER ===
ニッサンというメーカーは、たまにおもしろいことする。
積載してるガソリンエンジンは、発電のみに使い、直接駆動しない。
駆動は電気モータのみで行う。
隠れ鉄っちゃんから見ると、まるで電気式ディーゼル機関車のようだ。
トヨタではこういったアイデアは出ないだろう。ニッサンはおもしろい。
=== ゆるやかに氷河期に向かう地球環境 ===
「CO2による地球温暖化」とかいう人たちは大嘘つきだ。
隆起サンゴ礁で出来た島は、隆起が停止すると、自らの重みで、
徐々に沈降してゆく。なのに地球温暖化で海面上昇うんぬんと
直接嘘をいう人が多い。
結局はCO2排出権の売買とかいうマネーゲームで、儲けたい
人たちと、これらの御用聞き学者のバイアスをかけられた資料に
基づくタワゴトが「CO2による地球温暖化」なのである。
観測点が地球上にまんべんなくありますか。気温の観測結果に
恣意的な操作はありませんか。
近年のダイナミックな気候は、人類が過激な排熱をしている
からであって、CO2排出とは直接関連しない。
となると、原子力発電所の熱効率の悪さ(良く見積もっても35%程度)
も大いなる排熱源となる。(日本の原発の冷却水排出口近辺の
死滅しない死滅回遊魚の定住)
近年の太陽の活動観測で、小氷河期か、大氷河期かまでは表明
されていないが、徐々に氷河期に向かっているのは明らかなようだ。
1.小氷河期か大氷河期かはわからないが、長い目でみると
徐々に寒冷期(氷河期)にむかっている。
2.近年の過激な気候は、人類による過大な排熱による。
(CO2排出より、過大な排熱の方が影響が断然大きい)
3.海面上昇を言う前に、地盤の沈降も言ってこそフェアな思考。
4.「CO2排出権取引」とかいうマネーゲームをしたいほどお金が
余っている金持ち階層は、累進課税や搾取低減(賃上げ)で儲けを
社会に還元すべきで、「CO2」に罪を擦り付けるな。
=== 主客逆転が東芝の凋落原因 ===
古くて汚い技術、原子力発電にこだわり続けた東芝が、東芝本体を
守るべくとったのが、半導体事業の売却だった。
あれれ、これって主客逆転でしょうに。本体から切り離し、清算すべきは
原子力発電事業で、温存すべきは半導体事業でしょうが。
しょうもない原発事業につぎ込むお金をフラッシュメモリ等の半導体
事業につぎ込んでいたらなと思うと、残念でならない。
アメリカのGEが、大幅に採算の取れる部門だけ残して、生き残ってる
のを、航空機を乗るたびに、エンジンのGEマークを見ると、日本は
アジアの片田舎者だなと思う。
スポンサーサイト
コメント