犬から猫が人気の時代
2018年08月05日
長らく愛玩動物で犬が主役であった時代が続いた。
しかし、2008年ころから猫が主役になり、この流れは
今も続いている。
「犬と猫、どっちが好き?」と聞かれたら、2008年春
までは「犬」と答えたが、2008年夏からは「どちらも
好き。」と卑怯な、曖昧な答えをするだろう。
鹿児島に居るとき、2年間だが生まれて初めて猫と
一緒に過ごすという経験をしてのことだ。
人は、犬のような生き方は出来るだろうが、猫の
ような生き方はまず出来ないだろう。
現代人は、昔のような朴訥さ(ぼくとつさ)はなく、
多かれ少なかれ少しこころが病んでいるというか、
こころが歪んでいる。
だからこそ、同化した生き方が出来ない動物、猫
に憧れ、好きなのだと、勝手に解釈している。
暑い夏の真夜中に、変な想いを巡らせてしまった。
しかし、2008年ころから猫が主役になり、この流れは
今も続いている。
「犬と猫、どっちが好き?」と聞かれたら、2008年春
までは「犬」と答えたが、2008年夏からは「どちらも
好き。」と卑怯な、曖昧な答えをするだろう。
鹿児島に居るとき、2年間だが生まれて初めて猫と
一緒に過ごすという経験をしてのことだ。
人は、犬のような生き方は出来るだろうが、猫の
ような生き方はまず出来ないだろう。
現代人は、昔のような朴訥さ(ぼくとつさ)はなく、
多かれ少なかれ少しこころが病んでいるというか、
こころが歪んでいる。
だからこそ、同化した生き方が出来ない動物、猫
に憧れ、好きなのだと、勝手に解釈している。
暑い夏の真夜中に、変な想いを巡らせてしまった。
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