今年の夏は蚊が少ない
2018年08月09日
今年の夏はいろいろなことが起こる。
6月18日(月)は(当地)震度5強の地震、そして
7月上旬の大雨、のち猛暑、台風は目が当地
を通過など、変なことの多い夏となっている。
そのせいか、まだ蚊に2、3回しか刺されてい
ない。
あの1995年の地震の前年、1994年の夏も暑く、
ガレージの波板屋根の下にアシナガバチの巣
が出来たりしたが、今年はより暑すぎてかハチ
の巣は出来なかった。
今野菜が高い。これからは、平年並みとか、
安値とかはなく、ほとんどの時期が野菜の高値
になるのでは。
極端な気候は、二酸化炭素などによる温暖化
ではなく、人間が出す凄まじい排熱によることを
実感できたのではないか。
(二酸化炭素の排出権の取り引きは、馬鹿げている。
金余りな欲深い人たちのマネーゲームのネタになって
いるだけで、二酸化炭素は温室化とは関係ない。
人工排熱、都市排熱が元凶なのに…。)
6月18日(月)は(当地)震度5強の地震、そして
7月上旬の大雨、のち猛暑、台風は目が当地
を通過など、変なことの多い夏となっている。
そのせいか、まだ蚊に2、3回しか刺されてい
ない。
あの1995年の地震の前年、1994年の夏も暑く、
ガレージの波板屋根の下にアシナガバチの巣
が出来たりしたが、今年はより暑すぎてかハチ
の巣は出来なかった。
今野菜が高い。これからは、平年並みとか、
安値とかはなく、ほとんどの時期が野菜の高値
になるのでは。
極端な気候は、二酸化炭素などによる温暖化
ではなく、人間が出す凄まじい排熱によることを
実感できたのではないか。
(二酸化炭素の排出権の取り引きは、馬鹿げている。
金余りな欲深い人たちのマネーゲームのネタになって
いるだけで、二酸化炭素は温室化とは関係ない。
人工排熱、都市排熱が元凶なのに…。)
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