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いろいろな想い出 その2

2013年08月20日
少しは変化してきたのかな鹿児島

2008年鹿児島で住みはじめた頃、たまにニシムタ谷山店というスーパーで買い物した。
阪神地域で生まれ生活してきた者にとって、家族助け合うのは当たり前で、荷物(買い物)
を男が持つのが普通と思っていた。しかし、なぜか変な視線を感じる。
子ども2、3人づれの夫婦の場合、夫は何も持たず、子どもの手も引かず、妻が荷物
(買い物)を持ち、子どもの手を引いたり抱いたりし駐車場まで移動している姿を多く見た。
ああ、こういうところだから、男が荷物を持つと変な視線を送るのだなとやっとわかった。
鹿児島はやたらと県とか市が、男女共同参画うんぬんを言う。スローガンとして掲げる。
これは、こういうことを言わなければいけない状況だから、みなさん努力して改善
しましょうと同じことだ。阪神地域では、男女共同参画とかはあまり言わない。言うと
したらバカ役人くらいのものだ。
鹿児島でたまに公の場で「おなご」という言葉を放つバカな人もいる。
2010年頃になると、前述の買い物でのようなことは無くなってきて、男が荷物を持って
いても変な目で見られることは無くなった。また、手ぶらで協力しない男も急速に減って
きた。
鹿児島の意識変革の一助になれたかどうかはわからないが、少しは役立ったかなと思って
いる。


干物(ひもの)がほとんどない鹿児島

阪神地域は干物がたやすく手に入る。山陰あたりの一夜干しのカレイは、とても好きだ。
しかし、鹿児島には干物が極めて少ない。なぜかというと、近海でたくさん活きのいい魚が
獲れ、出回るので、あえて干物を作る必要がないためだ。
錦江湾(きんこうわん(鹿児島湾))は、おもしろいところで、湾自体がカルデラそのものだと
いわれている。一部には温水の湧き出しているところもあり、イルカが定住し、養生している。
魚がよく獲れるのも温水も含めた海底の火山性噴出物のせいだろう。
鹿児島に住んでわかったのは、鹿児島は野菜、肉、魚、果物が豊富にある、食材の宝庫だと
言うことだ。知覧後岳(ちらんうしろだけ)のお茶は、味、香り、全般のバランスが良くて、
なかなかいける。
鹿児島の産品は、生産、流通、アピール等うまくすれば日本全国に広まるだろう。
しかし、鹿児島県知事が見ているのは、東京圏と中国の上海あたりでしかないようだ。
「本物。鹿児島県」とかいうポスターとかTVCMがあるが、大阪弁で「何が言いたいんやろ。
本物とか言わんとあかんくらいニセモンが出回ってるんやろか。」とツッコミそうになる。
TVCMも東京圏が主に流れていたんでしょう。
砂むしで有名な指宿(いぶすき)が鹿児島県内にありますが、大阪のノリで行くと、おっさん
ギャグっぽく「好き好き、いぶすき」くらいのキャッチコピーどうでしょう。あへ

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