うだうだと書いてみた
2013年08月27日
熱帯のスコール?
24日(土)、25日(日)の雨で、やっと猛暑から解放された感じがします。23日(金)
までは、水道の蛇口をひねって出てくる水が常に生あたたかく、生まれて初めての
経験でした。25日(日)の午前10時から11時にかけての雨もとにかく凄かったです。
玄関の明り取りのガラス窓から滲みだした雨水が、室内に入ってきたのには驚きです。
梅田の阪急ガード下の古書のまちやかっぱ横丁は、一部水没したそうです。
大阪は東京ほどお金がなく、東京のように水害防止の地下ダムなどの設置は無理で
しょうから、今後、慢性的な水没は免れないでしょう。
もしかしたら温帯ではなく、熱帯なのかもしれません。
昔より酷い情報操作
しかし、ちまたではいろいろなことが起こり、この国を裏表(うらおもて)で
支配する者たちにとって、都合の悪いことはニュースや新聞、TVで出てこない。
昔なら、目立たない新聞の片隅にちょこっとした記事があり、まだマスコミに
携わる人々に気骨がありました。今は、仲良し記者クラブが、当局の発表資料
まる写しのような記事や、通信社の配信記事を載せています。
自ら追跡取材をし、裏付けを取り、社会の矛盾、不条理を少しは正す記事を
国民が欲したところで、たいして(世の中が)変らず、また、命を狙われるかも
しれないことより、大きい力に迎合しているほうがいいのでしょうかね。
ネット上や、少し取り上げられそうになったが、結局は尻すぼみになった、
新生日本航空の株式再上場前の、第三者割り当てなんかめちゃくちゃヤバイ
事案なのですが、今や消えかかってます。
マスコミも一種の商売やサービス業として捉えると、需給バランスの上での
情報提供なので、国民の大多数がほっしないものは、関係者の都合の悪さ
うんぬん(意図的な隠ぺい圧力や、無言の圧力)とは関係なしに媒体に載せ
ないのかもしれません。(←もちろん嫌味で言ってます。)
今後は、内田百閒(うちだひゃっけん)さんのように、伏字でブログ記事を
書いたほうがいいかもしれません。(←冗談です。あへ)
たまに xxx.go.jp からのアクセスもあるみたいですから。
人間失格 国連事務総長
かの国の人たちの所業(言動)は、いつもやっぱりなと思う。
中立性を要求されるポストでありながら、民族性がああさせるのでしょうかね。
当ブログで常に言っているように、かの国々(中華人民共和国、南北朝鮮)とは
今後付き合わないでいたほうがいい。付き合わないでいたほうが幸せになれるのが
解っていながら付き合うのは狂人のすることだ。先人の教えに耳を傾け、無駄な
労力やお金を使わず、日本国内の労働の安定をはかるほうがいい。
120年以上前に、どうすればいいかの指針は示されている。
*先人の教え=福沢諭吉さんの脱亜論、無駄な労力やお金=かの国々への援助や
便宜(もちろん工場や店舗、資本の進出も含む)(失効した通貨スワップなんか
愚か者のする行為(国益ゼロ)なので今後絶対に復活すべきでない)
映画デーブにみる人間本来のやさしさ
おすすめの映画は、と聞かれたら、「ショーシャンクの空に」よりアメリカ大統領の
影武者の「デーブ」をあげるでしょう。
あの中で、主人公(影武者)が真顔で、全員雇用を持ち出します。
そもそも、お気楽大企業の正社員の労組団体である連合が、反対のゼネストすらせず、
経営者団体に迎合し、製造業の派遣労働を容認したことが、今日の二極化を生み出して
います。
今何をすべきか。そう、非正規雇用をなくすため、派遣労働を全面禁止にし、丸投げの
請負も禁止すべきだ。雇用が安定し、お金の回りがよくなると景気もおのずとよくなる。
日本は内需も大きいのだから、一部のものだけがお金を使ったところで、たかがしれて
いる。
最近特に思うことがある。「官僚は、何のため、誰のために働いているのか。」と
いうことだ。
あえてきれいごとを書く気はないが、自らの仕事、言動を子どもに誇りをもって
見せられますか。
24日(土)、25日(日)の雨で、やっと猛暑から解放された感じがします。23日(金)
までは、水道の蛇口をひねって出てくる水が常に生あたたかく、生まれて初めての
経験でした。25日(日)の午前10時から11時にかけての雨もとにかく凄かったです。
玄関の明り取りのガラス窓から滲みだした雨水が、室内に入ってきたのには驚きです。
梅田の阪急ガード下の古書のまちやかっぱ横丁は、一部水没したそうです。
大阪は東京ほどお金がなく、東京のように水害防止の地下ダムなどの設置は無理で
しょうから、今後、慢性的な水没は免れないでしょう。
もしかしたら温帯ではなく、熱帯なのかもしれません。
昔より酷い情報操作
しかし、ちまたではいろいろなことが起こり、この国を裏表(うらおもて)で
支配する者たちにとって、都合の悪いことはニュースや新聞、TVで出てこない。
昔なら、目立たない新聞の片隅にちょこっとした記事があり、まだマスコミに
携わる人々に気骨がありました。今は、仲良し記者クラブが、当局の発表資料
まる写しのような記事や、通信社の配信記事を載せています。
自ら追跡取材をし、裏付けを取り、社会の矛盾、不条理を少しは正す記事を
国民が欲したところで、たいして(世の中が)変らず、また、命を狙われるかも
しれないことより、大きい力に迎合しているほうがいいのでしょうかね。
ネット上や、少し取り上げられそうになったが、結局は尻すぼみになった、
新生日本航空の株式再上場前の、第三者割り当てなんかめちゃくちゃヤバイ
事案なのですが、今や消えかかってます。
マスコミも一種の商売やサービス業として捉えると、需給バランスの上での
情報提供なので、国民の大多数がほっしないものは、関係者の都合の悪さ
うんぬん(意図的な隠ぺい圧力や、無言の圧力)とは関係なしに媒体に載せ
ないのかもしれません。(←もちろん嫌味で言ってます。)
今後は、内田百閒(うちだひゃっけん)さんのように、伏字でブログ記事を
書いたほうがいいかもしれません。(←冗談です。あへ)
たまに xxx.go.jp からのアクセスもあるみたいですから。
人間失格 国連事務総長
かの国の人たちの所業(言動)は、いつもやっぱりなと思う。
中立性を要求されるポストでありながら、民族性がああさせるのでしょうかね。
当ブログで常に言っているように、かの国々(中華人民共和国、南北朝鮮)とは
今後付き合わないでいたほうがいい。付き合わないでいたほうが幸せになれるのが
解っていながら付き合うのは狂人のすることだ。先人の教えに耳を傾け、無駄な
労力やお金を使わず、日本国内の労働の安定をはかるほうがいい。
120年以上前に、どうすればいいかの指針は示されている。
*先人の教え=福沢諭吉さんの脱亜論、無駄な労力やお金=かの国々への援助や
便宜(もちろん工場や店舗、資本の進出も含む)(失効した通貨スワップなんか
愚か者のする行為(国益ゼロ)なので今後絶対に復活すべきでない)
映画デーブにみる人間本来のやさしさ
おすすめの映画は、と聞かれたら、「ショーシャンクの空に」よりアメリカ大統領の
影武者の「デーブ」をあげるでしょう。
あの中で、主人公(影武者)が真顔で、全員雇用を持ち出します。
そもそも、お気楽大企業の正社員の労組団体である連合が、反対のゼネストすらせず、
経営者団体に迎合し、製造業の派遣労働を容認したことが、今日の二極化を生み出して
います。
今何をすべきか。そう、非正規雇用をなくすため、派遣労働を全面禁止にし、丸投げの
請負も禁止すべきだ。雇用が安定し、お金の回りがよくなると景気もおのずとよくなる。
日本は内需も大きいのだから、一部のものだけがお金を使ったところで、たかがしれて
いる。
最近特に思うことがある。「官僚は、何のため、誰のために働いているのか。」と
いうことだ。
あえてきれいごとを書く気はないが、自らの仕事、言動を子どもに誇りをもって
見せられますか。
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