思ったこと「朝ドラ」その３解決編

今してる朝ドラ「ちむどんどん」に
ついて、やっと解ったことを
「その３解決編」として、まとめました。

１．あの「ちむどんどん」は、おこる出来事は、
リアルもほとんどかわらない。
２．沖縄の人々は、あんな感じで生きている
人も多くいる。
３．他の地域に住む者にとって、
いい加減で、だらしなく、自分本位で
生きる、とんでもないって見える
かもしれないが、あれが沖縄の、
沖縄の人々の生き様である。
４．ああいう生き様は嫌だとおもっても、
沖縄の人々はどうも思わない。
５．脚本家は、リアリティを追求
して、ああいう演出になった。
朝ドラに似つかわしくないとかは、
別に感じてない。
６．「島の人」の生き様は、
他地域の常識にはあてはまらないと
思い、いわゆる宇宙人の物語り
として、見るしかない。
７．極論：
税金が沖縄振興にそこそこ充てられている。
沖縄県を廃し、アメリカのひとつの州に
なってもらうか、琉球国として独立
すればいい。

アメリカの州になるか、琉球国で
独立国になるか好きにすればいい。
ちむどんどんするー。


＊2022年8月2日(火) 8:45
あの(元)恋人を振った(略奪婚？)の
青柳和彦(宮沢氷魚)って、ブサイクやね。
何度も言うけど。
せめて普通な顔か、美形おらんかったん
やろか。まじ朝から気分が悪い。
中村獅童並みやね。
しかし、主人公も身勝手でまさに沖縄。
このごろ、宇宙人の物語りと思うように
しているけど、段々きしょく悪くなってきた。
それなら見るなって言われそうだが、
怖いもの見たさというか、頭の中まで
沖縄人みたいに変態になってきたのかな。