猫切断死体は、エスカレートする

また発生した事案。
かなり昔、東慎一郎(西岡真)が起こした事件を
思い出した。
最初は猫を殺して切断するという段階から、
実際人を殺してしまった。
今度は、さいたまで猫の切断死体が、
たびたび発生した。
死者は出なかったが、教師が切りつけられ
大けがをした。
脳の一部が元々欠陥があるのか、
後天的にこういう残虐性が強くあらわれるのか、
どちらかだろう。
すごく昔、ロボトミー手術をして、
おとなしくさせるなど、今だと考えられない
ことをした。

どうやら、先天的に脳の一部が欠陥があるのだろう。

＊神戸の事件の後、小学生が少年Aのことを、
実名で替え歌を歌っていた。
実名の東慎一郎(西岡真)は、当時の小学生
にも知れ渡っているので、表示しました。
数年前、ネットに絵が出されたりしたが、
きしょく悪い絵だった。