マルウェア対策エンジン 1.1.10701.0
2014年06月18日
きょう午前中、手動で Microsoft Security Essentials の定義ファイルの
更新をしたら、なんかバージョンが…。
エンジンのバージョンが 1.1.10600.0 から 1.1.10701.0 に上がり、
ウイルス、スパイウェア対策の定義が 1.175.xxxx.0 から 1.177.xxxx.0 に
なっていた。
調べてみると、マルウェア対策エンジンの脆弱性への対応らしい。
まぁ、定義ファイル更新の際にエンジンもアップデートされるので問題は
ないが、更新を手動のみでおこなっている方は、さっそくの更新をお願い
します。
参考:
Microsoft、マルウェア対策エンジンの脆弱性を修正
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1406/18/news034.html
更新をしたら、なんかバージョンが…。
エンジンのバージョンが 1.1.10600.0 から 1.1.10701.0 に上がり、
ウイルス、スパイウェア対策の定義が 1.175.xxxx.0 から 1.177.xxxx.0 に
なっていた。
調べてみると、マルウェア対策エンジンの脆弱性への対応らしい。
まぁ、定義ファイル更新の際にエンジンもアップデートされるので問題は
ないが、更新を手動のみでおこなっている方は、さっそくの更新をお願い
します。
参考:
Microsoft、マルウェア対策エンジンの脆弱性を修正
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1406/18/news034.html
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